ゼノンザード100SHIELDs

ゼノンザード2年目!新弾G環境!皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日より始まりましたシールド戦「100SHIELDs」、従来のゼノンザードとはなかなか別物で面白いと思ったので、ちょっとまとめてみようと思います。

とりあえず最大の敵は、『時間』!

これを念頭に置いておきます。

また、ベーシック以外のすべてのカードプールからランダムで選ばれるため、マイナーカード・旧カード含め、ある程度普段から勉強しておく事は大前提とします。

①開始前に端末のスペックや通信速度の確認をしよう

冗談でも誇張でもなく、初挑戦時はカクカクすぎてまともにやれませんでしたorz

②時間が勿体ないので演出を飛ばそう

初回はドバ~ってなるの見てもいいですけどね、、、あれも残念ながら時間にカウントされてます。。。

③デッキ構築画面を開いたら絞り込み検索で使えるカードを確認

ここから本番です。まずはレジェンド、次にエピック。デッキの軸になりそうなカードを確認していきましょう。レジェンドについては確定で3枚ずつになる為、ある程度その回の方向性が見えてきます。

手堅く強い軸を中心に組むのもいいですし、対面がある程度固まることを予想してそれに対するメタを狙うのもありだと思います。

試合時間の方もなかなかタイトなので、無理して慣れないカードを使うよりも使い慣れた色を選ぶのも良いでしょう。

キーカードの色だけに囚われず、無色の飛来色なしで使える他の色も確認しておいた方がよさそうです。

自分が使わない色についても、使われて嫌な除去・フラッシュなどがないかは最低限覚えておきたいところです。

焦っていると基本的なところを見落としがちになるので、ベースや1コスの枚数は必ず確認しましょう。

④デッキがなかなか組みあがらない場合、一旦40枚で保存してから続きをやろう

デッキが完成していない状況で時間を迎えると、何の脈絡もない適当デッキに作り替えられてしまいます。この最悪な事態を回避する為に、先に作りかけでもいいので40枚で保存をしておきましょう。

最初にAIに組んでもらって、そこから手直しする形もオススメです。

この辺でデッキはそれなりに出来てるものとします。次はバトルへ。

⑤25分で3戦!サクサクバトルしよう

慣れないデッキで続けてバトルすることになります。普段のプレイスタイルやデッキに拠るところが大きいですが、AIアドバイスなしで3戦しなければならないので人によっては大変だと思われます。

構築の段階で、明確な勝ち筋のあるデッキ・早めに仕掛けられるデッキが作れていれば良いのですが、そうでなかった場合は負け濃厚な試合を早めに切り上げて時間を節約した方がいいかもしれません。

ひとつ注意点としては、相手も普段使わないカードを採用している関係で理解度が低く、リーサルが見えていても殴ってこない可能性があります。逆転勝ちの可能性があるのであれば、安易に勝負を捨てるべきではないと考えられます。

また、デッキ構築画面へ戻ることも出来ますので、あまりにもデッキにもマズイと感じたら思い切って作り直すのも手です。

さて、ここまでで2勝以上できれば次のステージに進めます!

時間になれば自動的に進みますので、残った時間はデッキの最終調整が行えます。

⑥35分で3戦!さっきよりは時間がある!

10分増えるとだいぶ余裕が出てきます、が、相手も2勝以上している方々です。ここまで来れた方にアドバイスは不要だと思われますが、手堅いプレイングが求めれるでしょう。

3戦したらあとは順位をお祈り!同率の場合、プレイヤーライフなども判定で参照される為、アリーナのように初期ライフが多いフォースの組み合わせを選択するのは有利だと考えられます。

制限時間になると集計中となり、集計が終わると順位に応じたパックチケットがもらえます。パックチケットを使用すると、時間内であれば100SHIELDsに再挑戦することが可能です。

⑦結局ヤバイカードはなんだろう?

レジェンドが何が選ばれるかはその回によって違いますので、エピック以下かつ無色のカードから選びたいと思います。つまり、

ドラゴニュートの剣士!無貌の巨人!

以上、初日2回挑戦したまとめでした。

とりあえず3位に入ってレジェンドもらえたので安眠できそうです。おやすみなさい!

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