ジンギスカンの〆を堪能する

私は、週に最低でも一回はラム肉を食べるのですが、羊のお肉は太らないし、何だか疲れがとれる気がするのです

そして、子供の頃から食べているせいかあの独特の風味がすごい好きなのよね〜

今回は、いつも家でする〆ではないのですが、ヤマダモンゴルという地元のジンギスカン専門店の〆で必ずいただく食べ方を紹介したいと思います

まずはジンギスカンの材料👇

今回は、サフォークラムを使いますよ

野菜の中でも、もやしはジンギスカンにとても合うのです！

夏だとピーマンは欠かせません

そして、今回の〆は、こちらを使いますよ

そうです

番茶とラーメン

さぁ、どうなるかな？

楽しみだね

それでは、まず、いつも通りお肉を焼いてまいりましょう

まずは、焼き丸に火をつけて羊の脂でプレートの表面をコーティングします

こんな感じで、丸い冷凍ラム肉には、必ず一欠片、脂が入っているのです👇

焼き焼きしますよ

えっと、今回はラム肉と意外と合うかもと

アボカド🥑も一緒に焼いてみました

じゅーじゅー焼いている間に

タレを用意します

いつもどおり、ベル🔔のジンギスカンのタレ

そして、練りわさびも用意します。練りわさびはお刺身だけでなくお肉ともとても合うのです。もちろんラム肉とも👍

アボカド＆ラム肉は、予想どおり

めちゃ合います！

タンパク質は、大切ですからね

エビも焼いてしまいます

野菜は、こんな感じの焦げ目が美味しぃのです

はぁ〜美味しかった

良い感じで

ツケダレに旨みが入っているところに〜

番茶が登場

先ほどのツケダレに番茶を足して、白胡麻と刻んだネギを入れて〜

〆のラーメンを用意します

最近は、ちょっと加熱するだけですぐ食べれる鍋用ラーメンがあるのでとても便利ですねぇ〜

では、番茶で割ったツケダレに麺をつけて

〆いきます

美味しい❗️けれど

ベル🔔ジンギスカンのタレで食べると、やっぱりヤマダモンゴルの味と違うんですよね。ラーメンの茹で汁を少し足すとちょっと似てきたけれど

やはり違う！

ジンギスカンのタレは、お店によってかなり違うし、スーパーで売っているタレもメーカーによって全然違うので、またその違いを楽しむのも面白かったりしますね

こんな感じの食べ方もあるので、今の感染症が治まった暁には、是非とも北海道に来て、本場のジンギスカンと〆を味わっていただきたいです！

そして〜

てるは＆くれは

仲良し猫姉妹は、コタツをだして憩っていますよ〜

パンダ🐼柄のコタツ布団、私もほしいにゃ〜

今回は、この辺で…