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東京の空気

やっほーるかです。

今日もお家にいないので、絵が描けないため、
小話のみです。


今日は、朝からカフェをハシゴしたよ。
んで、たまたま通りかかった画材屋さん行って、
(めっちゃおっきくて楽しかった!)
1人で飲んで、
ただいま、ゲストハウスにおります。


なぜだか東京に来ると、
少し悲しい気持ちになります。
少しだけ胸が苦しくなる。

単純に都民性とかで、
そうゆう空気なのかもしれないけど、
なんとなく、悲しいんだ。

天気の子ってアニメ映画あったじゃん。
あれの感じを感じるんよ。


今日はそれを少し言葉にしてみよう。

勘違いだと思うけど、
うちはそう感じてるって話をするね。


何かあるわけでもないし、
結論があるわけではないけど、
つらつらと書いてみる。


飲み屋の生レバー

今日は、串焼き屋さんに行きました。
飲み屋研究です。

生レバーとか、生ハツとかがメニューにある、
串焼き屋さん。

生っぽいやつの食感は好きだったけど、
味がなかった。

安いところだったからなんだけどさ、
東京とかによくある、
安く生のも食べれるってやつあるけど
あれって味ないよね。

なんでだろう。


約束のネバーランドってさ、
ジャンプの漫画があるんだけど、
そこではね、
人間が家畜になってるんだ。

敵の鬼っぽいやつに家畜されてるんよ。
主人公たちは、その家畜の中でも高級品。
まあ牛で言うA5ランクみたいな位置かな。

まあA5ランクだから、
自由にすくすくと育つ環境なんよ。
ストレスなく育つ。
我々からしたら至って普通。
ちょっくら工夫はされてるけど、
まあうちらの生活とそんな変わりないと思う。

でもこのいたって普通が、難しいんよね。
飼育する場合は。

だから、最高級となっていく。


きっと牛や豚や鳥もそうなんだと思う。
普通に育てば美味しんだよね。


たださ、その漫画に出てきた家畜の人間って
もっともっと雑なのがあるんよ。
いわゆる大量生産のための、飼育。


とりあえず育つための栄養だけ摂取されて、
一定数まで育てて、食べる。
そんな種類の人間もいる。
あれは人間としてはあまり機能していないように
描写されてたな。

きっとうちらの世界では、
牛丼になるような牛を指すんだろうな。


こうゆうのってやっぱ、
味は落ちるよね。
今日食べた生レバーもそうやってできた、
やつなんだと思う。
めちゃくちゃ安かったし。


なんかそうゆうの一つとっても、
悲しみを感じるんかもしれない。


飲み屋の店員さん

飲み屋の店員さん、ほとんど外人だった。
元気に働いてたよ。

やっぱこうゆう時代が来てるんだって、
実感するね、東京にいると。


そのなかでも、
日本人の女性の店員さんもいたんだ。

普通に接客してた。

でもなんか悲しそうに感じた。

これ東京の居酒屋でよくある。
よくある空気。
なんなんだろうあれ。

うちの思い違いだとは思うんだけど、
あの人たちって、
どうゆう生き方になるんだろうって、

すごく気になる。


しんどそう?
とかそうゆうんじゃなくて、
なんか気になるんよ。

あの人ってどんな生活をして、
どんな未来を歩むんだろうって、
気になるんだ。


光が強ければ、闇も強くなる。
なんとなーく、闇を感じると言うか、
なんと言うか。


なんだろう。
すごく興味あるんだ。
話しかけたいけど、
コミュ障だから、話しかけられん。
てか仕事中か笑


んーそうゆうのをよく感じるのが東京です。


明日もカフェハシゴかな。


今日はそれだけ!


ではまた明日ね👋


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