読んだ小説を褒めながら紹介するnote 〜『推しが俺を好きかもしれない』篇〜
この『読んだ小説を褒めながら紹介するnote』シリーズでは非常に珍しいことに、リリースから日が浅い作品のご紹介となります。
まずは書影と、軽い紹介。\どーん/
主人公の「推し」である少女を描くは館田ダン先生。
著者である川田戯曲先生は、本作が『嘘嘘嘘、でも愛してる』シリーズに続くファンタジア文庫2シリーズ目となります。
『推しが俺を好きかもしれない』 #とは 主人公・夜宮光助《よみや・こうすけ》は拗らせ系限界オタクな高校1年生。
2次元コンテンツを愛して止まない