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私にとっての[DX for sales]

「DX for sales」
・・マーケロボは「DX for sales」を推進しています。

そもそもDXとは何か知っていますか?
DXというのは「デジタルトランスフォーメーション」の略です。
DX for salesとは何か、で言いますと、
「デジタルの活用を通じて、
ビジネスモデルや組織を変革すること」を意味します。

私にとっての「DX for sales」とはなにか?
今日はこちらのテーマについてです。
( ´Д`)=3 自分にとっての、
となると、なかなか難しいものですねw

営業も変化しなければいけない時代

「DX for sales」はあるべき姿、
だと個人的には思っています。

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されたのが、
2020年4月でしたよね。
外出自粛に伴い、リモート・テレワークの働き方に移行し、
営業活動自体も、訪問せずとも、
zoomなどのTV会議ツールを利用し遠隔での実施が可能となりました。
営業活動を存続するためにITツールの活用/デジタル化が必須、
とされる時代に移行したと考えています。

今後BtoBの営業を構築していく企業様に関しては、
このDXという考え方は絶対であり、
営業のデジタル化は急務である、とも考えています。

[DX for Salese]への個人的な想い

正直、個人的には「やっとか」という考えですw
(少し上から目線ですねw)

というのも、私自身、
今の会社で3年半前からDX for Salesそのものを、
体現していたと思えるからです。

「マーケロボ」という社名になる前の会社、
「タクセル」という会社でインサイドセールス、
という業務をリモートで行っておりました。

営業活動のデジタル化=インサイドセールス、
という位置づけで今となってはよく聞きますが・・・

3年前は、インサイドセールスという言葉は今ほど普及しておらず、
職務について説明しても、
テレアポ業務を自宅でしてるの?
自宅で仕事=アルバイト・パート・内職
というイメージが世間では深く結びついているようで、
説明に苦労したものです。

特に両親へ、ホワイトカラーな仕事だと説得するのが
非常に難しいものでした・・

ただ先進的な仕事だ、という意識はありました。
今となっては営業デジタル化=インサイドセールス、
という定義は一般的になりつつありますよね。

弊社代表の田中が、
「必ず営業もデジタル化する時代が来る」
と当時から話していたので、
その通りの時代になったことに、
少し誇らしい気持ちでもあります。

コロナが拍車をかけた、
というのはあまり良くない表現かもしれませんが、
数年前から体現していた我々としては、
経験・ノウハウも存分にあり、
少しえへへん。という気持ちですw

とはいってもその状態に浮かれるのではなく、
こういった当然の時代になったからこそ、
まだDXしていない企業で四苦八苦されている企業様が、
仮にもしいらっしゃるのであれば、
我々のノウハウがお役に立つのであれば、
全力でサポートさせて頂きたいと心から思っています。

さて、今日はここまで・・
ごきげんよう!

▽最後に・・
マーケロボに興味のある方、
採用に興味がある方、是非以下リンクを覗いてみてくださいね!
https://marketing-robotics.com/recruit/

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