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2023函館インカレ

みなさまこんにちは。久しぶりのnoteです。
ご存じの方も多いと思いますが、私は先日函館で開催されていたインカレに行ってました。5日間。一人で。

今回はそのインカレの感想をつらつら述べるnoteです。
できるだけ早く書こうと思っていたのに全然書きあがらなくて焦ってます。
(もう3週間も経ってしまった…)

そしてめちゃくちゃ長いです。
8,000文字あります。(え?)
時間がある時に読むことをオススメします。



はじめに

結果としては、筑波大学は決勝戦で中央大学に敗れ準優勝でした。

最後に勝てなかったのは悔しいけど、最終日まで応援できて楽しかったし、試合に出ている選手も出ていない選手も常に全力で、最高にかっこよかったです。

改めて筑波大学の皆さん、インカレお疲れ様でした。準優勝おめでとうございます!!

中大男子3連覇、体大女子10連覇おめでとうございます。
強すぎる、、

私が筑波を応援し始めた時はコロナ禍の真っ最中で、インカレはずっと無観客開催(昨年は制限付き有観客)でした。

それがようやく完全有観客開催となり、大興奮した私は全日程行くことを即決します。
(この決断力、他にも生かしたい。)

10月14日に組み合わせ抽選が行われ、筑波大学の初戦の相手は大同大学になりました。

大同大学⁉️⁉️⁉️

思わず自宅で大声が出ました。
大同大学とは何を隠そう、昨年準々決勝で敗れたその相手だったからです。

春から通して見ていて筑波が強くなっていることを実感していたので、
正直どの大学と当たっても優勝できる気しかしていませんでした。

しかしまさか初戦で大同と当たるとは…

組み合わせが出てから当日まで、ずっと緊張しっぱなしでした。
インカレって何があるか本当にわかりませんし。

組み合わせが出てからはもうインカレのことしか考えてませんでした。
そして気が付いたら当日に…

気づいたら函館にいた。こわい

あっという間の5日間

1日目~初日~

私が函館に到着したのは初日のお昼でした。
11時からの第二試合を少しでも見たかったのですが間に合わず…🥲

第3試合の北海道大学が見たかったので、のんびりと有斗高校へ。

第二試合の後半開始頃に会場に到着。
函館でしたが、気温がそこそこ高かったのと会場の熱気で、着いた時はむしろ暑かったです。

お目当ての北海道大学!
高校の先輩と後輩がいるので、密かに応援していました。

北大、試合開始からたくさん走ってDFも奮闘していて、本当に熱い試合で感動しました。
結果は敗戦でしたが、これからも応援したいと思えるナイスゲームでした。

そして場所を移し函館アリーナへ。

市電通り!目の前にスーパー!会場も綺麗で明るい!

とにかく最高なアリーナでした。

筑波の試合を見る前に、ずっと見たいと思っていた福岡大学対立教大学を観戦。
U21代表だった福大の細田選手が見たかったんですが、リーグはなかなか行けないのでインカレでしっかり見られてよかったです✌️

そしていよいよ筑波。リベンジマッチ。
アップで筑波が出てきた瞬間から緊張しまくりでした。

試合は、大浦選手のゴールネットを突き破る勢いの弾丸シュートで先制してから、終始良い流れで8点差で勝利。
リードしていたこともあり、みんな生き生きしていてとても良かったです。

先制ゴール後の大浦選手🤘🏻


4年生のアフリディ選手🤘アフさんの1つのセーブと雄叫びでチームが盛り上がる、最高な選手でした🥹
2年生の伊藤選手🤘この写真熱くてお気に入りです🫶

初戦で、しかも相手が大同大学ということもあって、みんな気合いが入ってるのがこちらまでビシビシ伝わってきました。

それでも固くなるわけじゃなくて、
シュートが決まればベンチも応援団もみんな全力で喜んで、
みんな全力で楽しんでいて、見ている私もとっても楽しかったです。

4年生の久野選手です!試合に出ていても出ていなくても常に全力で、色んな場面で輝いていた素敵な選手です🫶
勝利後の選手たち🤘🏻みんなほんとにいい顔してる🥲
この瞬間の喜びを現地で味わうために函館に行ったんです😭

(試合の写真はここには載せきれないので私のX(twitter)かinstagramを見てください🙇‍♂️)

写真の中で選手たちが取っているポーズ(🤘)がありますが、
筑波では、得点を決めたときなど盛り上がったときに取るポーズをインカレで毎年決めているんです!!
応援隊長が決めているんですが、毎年みんな楽しそうにポーズを取っているのが尊くて尊くて…

今年のポーズは「メロイックサイン」です🤘
このポーズについては、YouTubeに上がっている動画の中で
今年の応援隊長だった二年生の楠本選手が語ってくれています。
ぜひ見てみてください🥺⇩

筑波の試合を現地で見られたことと大同にリベンジを果たせたことで、初日から早くも「函館来てよかった~~~!!!」となっていました。大興奮。
初日で元取れた。(??)

2日目

2日目は朝からアリーナへ。
この日の筑波の試合は17時からと遅かったので、それまでは他のチームを色々見てました。

特に国士舘対順天堂が熱かったです。
順天が序盤で3人(確か)退場して、その間にリードを広げられてしまっていたんですが、
その後のDFがとっっっても固くて、6点差ぐらいあったのが追いついていて大盛り上がりでした。

そして17時から筑波対朝日大。
まず白ユニで大興奮。

この試合で良かったのが、
北海道大学の皆さんが筑波の応援に来てくれたんです!!
(筑波と北大は夏に合同合宿をしていて、そこで仲良くなったみたい。素敵なつながり。)

試合は終始筑波のペースで、終盤には下級生の選手が多く出る時間帯もあり、前日とはまた違った楽しみ方ができました。

久野選手は試合でもアツくて、いつもチームを引っ張ってくれたんです😭🤘


4年生の神頭選手🤘安定感があってとっても頼もしかったです😭


1年生の柳生選手🤘1年生もしっかり活躍していました🫶


3日目

この日は午前に用事があったのでお昼を食べて午後から参戦!!
ようやく筑波女子の試合を見れました😭(途中からだったけど)

女子の試合はなかなか見られていなかったんですが、やっぱり現地で見るとかっこよくて楽しいですね、、

女子の試合の直後に男子の試合。(三日目以降ずっとそう)
筑波で満たされて幸せでした。

準々決勝の相手は福岡大学。

組み合わせを見て、福大と当たらないかなー見てみたいなーと思っていたので、前日福大が勝ってからわくわくしてました。

(同時にとっても緊張してたけど!!)
(関学との試合も見たかったけど!!😭)

準々決勝はそれまでと変わって、かなり競ったゲームでした。
結果は二点差で勝利。34-32と点の取り合いでした。

めちゃくちゃハラハラして心臓に悪かったけど、
この接戦で勝てたのは、日本一になるために一年かけて作り上げたチームの努力の賜物だったと思います。

正直一瞬私の脳内に負けがちらついたぐらい福大は強くて、本当にいい試合でした。
福大の分まで頑張るぞ!!と思いました。選手でもないのに。

(そんな福大とは日本選手権の初戦でも当たるらしいです。
どういう因果なのか…
私はしっかり配信で観戦します。)


キャプテン姉ヶ山選手。ポーズ取ってる写真が全然ありませんでした(おい)。クールで冷静な超かっこいいキャプテンでした、、🥹
かっこいい写真もちゃんとあります。
4年生の関選手。主にDFでの出場が多かったので得点は少ないですが、決めたときには全力で吠える熱い選手で最高でした🤘🔥


こちらも4年生の林選手。出るだけでチームが盛り上がるし、自分で得点を決めてチームを盛り上げてくれる素敵な選手でした🤘

上の写真の林選手は、二年前のインカレでは応援隊長でした。応援隊長としてチームを盛り上げていた人が二年後には選手として試合に出て点を決めて盛り上げるって、めちゃくちゃアツくないですか!?私は筑波のこういうところが好きなんです!!!

(↑筑波大出身で二年前には筑波男ハンのヘッドコーチをされていた、現富山ドリームス森永選手の投稿を引用させていただきました。こういう投稿をしてくれる森永さん、最高です😭💖)

4日目

早くも4日目。準決勝です。
初日には「体が足りない」などと嘆いていたのに、もう4チームしか残ってない。インカレって怖い。

まずは女子の試合。
第一試合から、男子部の皆さんが応援に来ていたのがアツくて素敵でした。逆も然り。

特に国士館大学は人が多いので応援の迫力がすごかったです。
全人類一回国士の応援を現地で体感してほしいレベル。
(オタク特有誇張表現)

筑波は男女ともに部員数はそこまで多くないうえ、女子の試合の直後に男子の試合があったのでなかなか応援には来られず😢
この点でだけ日程を恨みました。

そしてこの日から、二面だったコートが一面になり(所謂センターコート)、アリーナ席が出ていました。

スタンドの方が試合が俯瞰して見られるし写真も撮りやすいんですが、
やっぱりアリーナ席で、近くで試合の熱を感じたくて、
筑波の試合では筑波Tシャツ(昨年春に購入)を来てアリーナ席で大声で応援していました。

お察しの通り(?)、この日から特に応援に熱が入りすぎて全然写真を撮っていません。
私がもう一体欲しい。

もう一体いてもそいつも大声出して応援するだろうし意味ないか…

そしてドキドキの準決勝が始まります。
相手は中部大学。

秋リーグでは全勝優勝したと聞いていたので、当たったらどうなるんだろう、、と組み合わせが出た日からドキドキでした。(気が早すぎる)

試合は、序盤に三点ほどリードを許した時はどうなるかと思いましたが、
朝野選手、所選手が両サイドからバンバン決めて気づけいたらリードしていて、とてもいい流れで試合が進んでいました。

一番印象に残っているのは、中部大の7mスローの時にキーパーの選手がシューターで出てきたことです。
試合を見ていない方には何が何だかわからないかもしれませんが、
私も何が何だかわかりませんでした。笑

↑気になる方はぜひこちらから。
後半20:12(動画内時間1:47:25くらい)です。

結果的にはアフリディ選手が止めて、リバウンドを取って朝野選手がエンプティゴールに決めて筑波の得点になり、
ハンドはこんなおもしろい一面もあるんだなあと思いました。
ずっと見ている競技の新しい一面を見せてくれた中部大には感謝です。

(写真撮っておけばよかった。準決勝以降は特に応援に夢中でそれどころじゃなかった。)

逆転してからはリードをじわじわ広げて最終的には五点差で勝利。
アリーナで見る準決勝はとっても熱くて、とっても楽しかったです。

準決勝での大浦選手のシュート写真です。やっぱりエースのフォームはかっこいい。
Xに載せたら今までにないぐらいいいねをいただきました。さすがエース。


この日11得点の朝野選手。いつも頼もしいけどこの日は絶好調で最高でした😭🤘


準決勝から、試合以外でも楽しいことがありました。
ユニバスの配信カメラにアピールする応援団の皆さんです。

この日からアリーナ席が出ていたので、アリーナ席にいる各チームの応援団がユニバスの配信に映されていました。

しかもその様子がアリーナのゴール裏にあったモニターにも投影されていたので、
第一試合で国士(確か)の方が気づいてから応援団のカメラアピールが凄まじくて、
どのチームも本当に楽しそうだった様子が今でも印象に残っています。

ハーフタイムでめちゃくちゃ楽しそうだった二年生の津川選手です。これ見てて私も超楽しかった。
右端にカメラ写ってますね。しっかり抜いてくれてます。


筑波が見事決勝進出を決めた後、翌日の相手が決まる試合が行われていたのでそちらも観戦。
中央大学対大阪体育大学でした。

体大の応援団のほとんどがなぜか髪型をオールバックにしていて、
廊下ですれ違ったときにはガン見二度見してしまいました。

後ろから見てもおもしろいし体大の応援は楽しそうだしで、
試合内容は緊迫したものでしたが観客としては大変楽しめました。

なんでみんなオールバックにしてたのかほんとに気になってます。
そういう文化があるんですかね?
どなたかご存じでしたら教えていただけると嬉しいです。

5日目 ~最終日~

早くも最終日。決勝の日です。
筑波が男女ともに決勝に進出したことで、それはもう朝から緊張しまくりでした。

午前は女子の決勝。
体大が9連覇していてとんでもなく強いというのは普段女子の試合を見ない私でも知っていました。

それでも筑波が優勝すると信じていました。

こんなに心の底から優勝を信じることができた要因はいまだにわかっていません。

男子部と仲が良く、男子部と同じく皆意識が高く真摯に取り組んでいると知っていたし、前日に女子の試合を見てその熱さに惹かれていたので、
この日も前日同様筑波Tシャツを着て、ハリセン(前日にいただいた)をバンバン叩きながら、必死に声を出して応援していました。

試合は、多くの時間で筑波が優勢だったと感じました。
優勢だった時間が長くても、最後に一点でも多く取っていた方が勝つのがハンドボール。

体大が終盤に勢いをつけ、筑波は惜しくも決勝で敗戦となってしまいました。
9連覇は伊達じゃなかった。10連覇、すごい…

正直女子の試合はそれまでホームゲームぐらいでしか見ていなくて、リーグの結果はインスタで追っている、というレベルで本命はあくまで男子と思っていたのですが、
アリーナ席というコートに近い席で観戦して熱にあてられたのか、女子部にも気持ちが入り込み、
試合終了時には悔しくて涙があふれてきました。

自分が泣いていることにびっくりしたぐらい、普段は泣かないんですが…

それだけインカレが、大学ハンドが、筑波がアツくて、
私の感情を豊かにさせてくれるものなのだと、その時改めて感じました。


そして最終試合。男子決勝戦、筑波大学対中央大学。

試合前のアップから、緊張感がすごかったです。

もちろん勝ってほしいと思っていたし勝てると思っていたけれど、
それ以上に、最終日なんだから楽しむしかない!!
という気持ちでアップから見ていました。

筑波は春のホームゲームと秋リーグで中央大学に勝っていたので、
両チームともにその時と状況が違うとはいえ、勝てる自信がありました。

試合はビハインドの場面が多かったのですが、しっかり食らいついていて
きっとこの後逆転する、逆転できると思える内容でした。

途中で中大のエース泉本選手が失格となり流れが向くかと思ったのですが、
エース不在でも強いのが中大。

容易には逆転させてもらえず、終盤には連続失点もあり最終的には26-31と五点差で敗戦。

劣勢の場面が多かったですが、そんな中でも選手も応援団も諦めることなく全力で戦っていて、その熱を間近で感じて、終始胸が熱かったです。


二年生の西田選手。シュートを決めてこの笑顔。今後チームの中心になる選手だと思うので、これからも楽しみです。
三年生大山選手🤘決勝でもナイスセーブ連発でした。さすがすぎる。


応援隊長楠本選手🤘後ろ姿からも一生懸命さが伝わってきて尊い。

試合終了20秒前から涙が止まらなくて、カメラを構えることもできず、ひたすらハリセンを叩くことしかできませんでした。

試合が終わった直後の選手たちの悔しそうな表情は、写真には納められていませんが、今でも目に焼き付いていて忘れられません。

(これを書きながら当時のことを思い出してしんどくなっているんですが、頑張って最後まで書き上げます。)

閉会式が試合の直後だったので全然気持ちが切り替えられないまま式が始まってしまったのですが、
メダルをもらうみんなの様子をこの目で見られて、とても幸せでした。

完全に私個人の話なんですが、
一昨年のインカレでは、筑波は三位で銅メダルをもらっていました。

しかし!!

メダル授与の際、配信では優勝した中央大学の様子しか映されず、
筑波が見たかった私は「グヌヌ…」となっていました。
(中大の皆さんの晴れやかな表情が素敵だったことは言わずもがな。)

そのため、インカレを現地で見ることが叶ったら、
絶対に表彰式で筑波のメダル授与をこの目で見るんだ!!!
と強く思っていました。

優勝したら配信で映してくれるじゃん
と言われれば確かにそうなんですが…

やっぱり、配信で映っていないところも見たいじゃないですか。
表彰式の時は特に自分の見たいところは大体映らないので現地で見るしかないのです。ビバ現地。

そしてようやくその願いが叶いました。
メダルをかけている筑波、本当に最高すぎる。

し、幸せ~~~~~~~~~~~~(語彙放棄)

三年生の三人が個人賞を受賞されていたことも、とても嬉しいし誇らしいです。
日本選手権や来年の活躍もとっても楽しみです🤘

インカレ後の話

インカレを観戦して

大学ハンド観戦歴がまだまだ浅く、今年で初めて現地でインカレを観戦したのですが、

やっぱり配信で見るのとは違うな

というのが一番の感想です。

これまで現地観戦がかなわず配信で試合を見て応援していました。

配信観戦では熱が入っていなかったわけではないのですが、
配信では、試合に出ている選手一人一人の表情や声、応援団の様子は見られないし、
何よりそこにすべてをかけている選手たちの熱を直に感じることができません。

その点で、現地観戦だと選手たちの頑張りを目の前で見ることで熱がより伝わって、
観戦している自分の感情も乗るし応援に夢中になれるんだと思います。

私個人の応援なんてほんのわずかなものでしかないのですが、
自分の声援が選手やチームに届いて、少しでも力になれていたらいいな
と思って大声で応援しているし、写真も撮らせていただいているし、こうしてトンデモ長文noteを書いています。


突然ですが、

筑波を応援している時が、自分が一番輝いている瞬間だと思っています。

それだけ、筑波は応援したくなる素敵で最高なチームなんです。

一人一人が真摯にハンドボールに、チームに向き合い、
全員が同じ方向を向いて、
全員がチームのために、自分のできる全力を尽くせる。
そしてそれをみんなで称え合うことができる。

一ファンの私から見た筑波はそんなチームです。
魅力、伝わってますかね?

私はそんな筑波大学が大好きです。

みなさんにもぜひ筑波の試合やYouTubeを見て、筑波の魅力を感じて欲しいです。

次の試合は日本選手権です!!
現地へ行く皆様、ぜひ筑波の試合を見てみてください!!
そして私に感想を教えて!!(必死)

筑波の広報さんがすごい

ちょっと話は変わりますが…

毎朝8時前後にYouTubeに前日のVlogが投稿されていたんですが、
筑波の広報スタッフであるマイケルさんこと松田一朗さんが編集・投稿をされていました。
毎日こんなにクオリティの高い動画を作っていたなんてすごすぎる。

(2日目の動画内に出てくるモチベーションビデオも、制作班の方が毎日寝ずに作っているそうです。とにかくみんなすごい。
動画を作る技術はもちろん、そこまでチームのために頑張れるところが素直にすごいと思います。筑波は本当に尊敬できるところだらけ。)

そんなマイケルさんが広報スタッフの話をnoteにまとめていますので、私の投稿をここまで読んでくださった皆様にはぜひ読んでもらいたいです!!
↓↓↓

広報スタッフの方がいてくれるおかげで、私のようなファンは筑波の新しい一面を見られてさらに好きになるし、新しくファンになってくれる人がいるのだと思います。大感謝です。

おわりに

無心で書いていたらとんでもなく長いnoteになってしまいました。
それだけ濃い五日間でした。
大学ハンドって、筑波っていいなと心から思えた五日間でした。

こんなに心を揺さぶられるような、素敵な経験をさせてもらえて、
筑波を好きになってよかったと心から思っています。
この5日間で、筑波をより好きになりました。

備忘録的な感覚で私の好き勝手に書いたものですが、
大学ハンドや筑波の魅力が伝わっていたら嬉しいです。

インカレに関わったすべての皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

来年のインカレは広島です。楽しむぞーー!!(気が早い)

るい


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