マガジンのカバー画像

位置情報ゲーム「Ingress」に関する学士論文―内田悠貴

27
学士論文(卒業論文) 『位置情報ゲーム「Ingress」を用いた自治体での観光振興の取り組み—神奈川県横須賀市と東京都中野区の事例研究によるモデル構築—』|東洋大学国際地域学部 … もっと読む
運営しているクリエイター

#卒論公開チャレンジ

位置情報ゲーム「Ingress」に関する論文を書きました #Ingress

概要Ingressに関する論文を書きました。 私@RuinDigの学部卒業論文(学士論文)になります。 論文の題は『位置情報ゲーム「Ingress」を用いた自治体での観光振興の取り組み―神奈川県横須賀市と東京都中野区の事例研究によるモデル構築―』です。 表紙・目次・要旨を含む全88ページ、本文のみでは83ページで構成されています。PDFは以下の通りです。 論文のスライドは以下の通りです。 ↓noteに論文を転載しました。こちらは目次になります。 ↓はてなブログにはGo

卒業論文のテーマと論文公開の理由

卒業論文(学士論文)のテーマについて卒業論文のテーマに位置情報ゲーム「Ingress」(Niantic, Inc.)を選びました。 2015年の1月(大学1年次)からIngressを始めて、いくつかリアルイベント(アノマリーやファーストサタデー、ミッションデイ*1)に参加してきたのを経て、卒業論文のテーマになり得るのでは、と大学2年次の終わり頃に思ったのが最初。この時は具体的な研究内容や研究方法は考えておらず、単純に「卒業論文が書けそう」と思っただけでした。 「卒業論文が

学士論文『位置情報ゲーム「Ingress」を用いた自治体での観光振興の取り組み—神奈川県横須賀市と東京都中野区の事例研究によるモデル構築—』|目次|内田悠貴

【このページについて】 私、内田悠貴(RuinDig)の学部卒業論文(学士論文)である『位置情報ゲーム「Ingress」を用いた自治体での観光振興の取り組み—神奈川県横須賀市と東京都中野区の事例研究によるモデル構築—』をnoteで公開しました。論文PDFは以下になります。表紙・論文要旨・目次・本文を合わせて88ページあります。執筆時期は2017年です。 <キーワード> Ingress(イングレス)、位置情報ゲーム、横須賀市、中野区、観光振興 論文関連PDF at Goog