『通りすがりの花鳥風月と天の万象 123』   Saturday, June 10, 2023 ver.

画像1 時の記念日であったこの日、近所に「水時計」はないんだよねぇ(笑)と残念に思う。  そして、空を仰いでみる。   「……修業が足りない自分が悲しい(_ _|||)」
画像2 夕方、もう一度外へ出掛ける。  何やら薄っすらとではあるけども、見守っていてくれているのかな(・・?  そうあって欲しいと願ってしまった(*˘︶˘*).。.:*♡