姫様の分身の『美人弁天』が建立された記念の日、東海地方の東の果ての地の神社を巡る その1 「日暮八幡神社」

画像1 静岡県伊東市桜木町に鎮座する『日暮八幡神社』は、某大河ドラマや歴史でも知られている「|佐殿《すけどの》」こと源頼朝が、伊東祐親の三女・八重姫の逢瀬の為に日暮れになるのを待った場所と伝えられているそうです。
画像2 ご祭神は誉田別命(ほむだわけのみこと)。  こちらも「森」があったからか、なかなか立派な樹木がありました。  予定では先に『葛見神社』→(時間があったら)『音無神社』→『日暮八幡神社』でしたが、道を間違えた為(←またかいっ?)順番が逆に。  「ふぁいと(。・o・。)ノ」
画像3 案内板です。 時間が圧していたのでほぼ駆け足……無念(_ _|||)  「音無神社」に続きます(多分)。  蛇足的説明ですが、12月2日は「美人証明」の日です(⋈◍>◡<◍)。✧♡