『通りすがりの花鳥風月と天の万象 124』 Tuesday, June 13, 2023 ver.
『予定は未定、決定ではない』
と、言う事で(笑)、前日まで考えていた予定を変更した。
「だって、天氣良いしねぇ+。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚」
比較的大きな通りにある某ショッピングセンターへ足を運ぶ。
屋上に上がり、視線を北方向に向ける。
「……愛鷹山が見られるだけ良いかな」
残念ながら、富士山はしっかりと雲に覆われているようだ(_ _|||)
その後、思いもかけない慶事があり、結構嬉しかったり(⋈◍>◡<◍)。✧♡
「……生きているって、素晴らしいことですね(笑)」
帰宅してからは、取り敢えず予定していた家仕事を片付ける。
夕方になる前には、あらかた片付いたので、もう一度外出するまでの間、この前手に入れた文庫(小説)と、新書(小説ではありません)のどちらを先に読もうかなと、ちょっと贅沢な悩みを楽しんでみた(╹▽╹)
「良し、新書の方からにしよう(。ӧ◡ӧ。)」