[備忘録] . . .
規則正しい生活からは程遠いのに、規則正しい生活をしたいと思う
完璧からは程遠いのに、完璧にやり遂げたいと思う
決意表明には程遠い日々
勉強できないと
あなたは努力できないひとなのねって
人格を全否定された気持ちになる
坂道を転がり始めた感情は、止まることを知らず
絶望感に向かって加速していく
たまに、意識が自分じゃないみたいに思えることがあって
そんな時は決まって、第三者の私が、自分の落ちていく様を俯瞰している。
第三者の私は、見ていることしかできないのだけれど。
いつだか私は、学校の先生に 自分のことを
中途半端な完璧主義
とでも 説明したような覚えがある。
なんだか口に出した途端、しっくりきた
そんな言葉で納得してる自分に、がっかりした
受験で病んだら本末転倒
塾の先生にそんなことを言われた。
受験生活にも、いつか終わりがくるのでしょうか。
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