シン・エヴァンゲリオン見ました ネタバレ マリの正体は○○○

シン・エヴァンゲリオンを見てきました。

首都圏は緊急事態宣言の延長で、映画館の営業が8時まで。

つまり、上映時間が二時間半のこの映画では、17時そこそこの上映開始がラスト回なので、フルタイム会社員の私は、平日は見ることができませんでした。

全体的には、今どき珍しいくらいに、ずーっと(「音」ではなく)「音楽」が鳴りっばなしの音楽映画で、鷺巣詩郎さんの仕事の凄さに舌を巻きました。

ということで、できれば音質の良い映画館で見ていただきたいです。

以下ネタバレ有りなので、ご注意ください

幕間

幕間

幕間

ここから

ユイ→総監督の母
レイ→総監督の死に別れたモトカノ(が居るのかは知りませんがそれっぽいポジションの女性)
アスカ→総監督の妹や姪(っぽいポジションの女性、脳内でも可)
マリ→総監督の嫁のモヨコ

で、個人的には総監督(大人シンジ)が最後にマリに行くのも含めて、すっきりしてます。

冬月が読んだ「イスカリオテのマリア」は、エヴァの開発途中で抜けた裏切り者のイメージのあだ名なんだろうなと思います。

私はパンフレットは買っていないので、もしかしたらがパンフレットで明かされているのかもしれません

ひとまずはここまで

end

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