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【2020年9月最新】プロ野球選手の登場曲超個人的ベスト5【阪神編】

プロ野球選手の登場曲。舞台役者のメインシーンのBGMみたいでカッコいいですよね〜。

そんなプロ野球選手の登場曲で私が好きなベスト5を12球団別に紹介していきたいと思います。

第3回の今回は阪神編!阪神タイガースの選手が使用する登場曲の中で最も好きなベスト5を紹介していきます!それではやっていきましょう!

第5位 糸井嘉男 SHAKE(SMAP)

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第5位は糸井嘉男が使用するSMAPの「SHAKE」。2016年に解散した国民的アイドルグループの超有名曲をオリックス時代から使用しています。登場曲サビから始まり、最後「糸井ならヤレルーヤ」みたいな合いの手を入れ、非常に盛り上がる1曲となっています。

第4位 才木浩人 Good Time(OWL CITY&Carly Rae Jepsen)

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第4位には才木浩人の「Good Time」(OWL CITY&Carly Rae Jepsen)。こちらもかなりポピュラーとなった洋楽の1つで、OWL CITY&Carly Rae Jepsenが歌っています。シンプルに「盛り上がろうよ」ということを伝えているパーティーソングとなっています。

第3位 望月惇志 ライオン (2018 New Ver.)(ベリーグッドマン)

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第3位は望月惇志が使用するベリーグッドマンの「ライオン (2018 New Ver.)」です。ベリーグッドマンの楽曲はプロ野球選手の登場曲としてかなり使用されており、望月の「ライオン」だけでも8名の使用実績があり、相当人気なことがわかります。出だしの「負けない気持ちがあるから また君の力になれる」の部分が◎

第2位 片山雄哉 Lovumba(Daddy Yankee)

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第2位には片山雄哉が使用するDaddy Yankeeの「Lovumba」。この楽曲はNHK BSでの2017年のMLBオールスターゲームの中継のアメリカンリーグ選手紹介映像で使用されており、非常に印象的な1曲。個人的にDaddy Yankeeが好きなので球場で聴きたい1曲。

第1位 江越大賀(2019) High Hopes(Panic! At The Disco)

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そして第1位は江越大賀が2019年に使用していたPanic! At The Discoの「High Hopes」を選びました。この楽曲もNHK BSの2018年MLBオールスターゲーム選手紹介シーンで使用されていました。ちなみにPanic! At The Discoはアナ雪2のエンドソング「into the unknown」も歌っているので是非聴いてみてください。

いかがでしたでしょうか。熱心なファンと大きな甲子園、そして選手。メインからサブ要素までエンターテインメントとして素晴らしいものを備えている阪神タイガース。このnoteを見て大きな甲子園で流れる登場曲にも今後注目してもらえたらなーと思います。

現在応援などの声出しが自粛されており、これまでより一層静かな環境で行われています。そんな中ですし打球音などに加えて、登場曲にも耳を澄まして見るのも良いかもしれませんね。

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次回は広島の選手の登場曲ベスト5を紹介していきたいと思います!乞うご期待!

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