俺が怒られるから みするなよって言われた

想像でした行動が相手の思っていることと違ってわたしはプライドもなく
誤りその人の言うとおりにする

自分のそのプライドみないなものを少し感じつつ、私はそのプライドのようなものを押し殺し目の前の人間に謝る
そういう行動をしたとき自分は、心がぽきっと折れるのを感じる
感じるけどもそれを決して自分の制御できる範囲内で外にだしたりはしない

自分が制御しようとする意識とは裏腹に赤くなりだしたり
口がへの字になりだしたり、目が少し赤くなりだしたり
そいうことは自分の意識から離れているのだけど
そこに関しては、しらない振りをする 自分が制御できる範囲を超えて自分に現れる現象をわたしは
顧みない こういう時はわたしには誰も近づかない方がいい

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