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サンダルの隙間に煙草が挟まった

お久しぶりです。

最近自分の生活の中で、積み上げていないまま進んでいっている事態について思うところがあり、立ち止まり考え、言葉にすることがとても重要なことに思えてきたので、私的なこと過ぎる内容にはなりますが書いていこうと思っている次第です。言葉にすることは苦手ですが、人に見られるということを意識しつつ書くことで言葉もパブリック?なものになっていくと思うし、(伝わる文章を書けるようになりたい)ある程度、緊張感のある中で書けるとも思うので、読める文章を書くということを念頭に置いて書いていきたいな思っております。誰に添削されるわけでもないですが。。。

積み上げていないまま進んでいっている事態についての思うところとは、最近はじめたいくつかのことを突き詰めることができずに触るだけ触って、定着していないという事態です。

今日、友達と話していて忘れっぽい自分の記憶力についても恥ずかしく思うところがあり、思い出や出来事を覚えておくためにもいいツールになるかなと。

きっとこのnoteは完成された文章とは程遠いところにあるけどありのままを晒していこうという気持ちでやっていきます。

今日は友人と西之一色町にあるお店にお昼を食べに行きました。ビーツのスープがとても美味しかった。塩麹でつけたきゅうりとカブのお漬物やあと自家製の豆腐もとても美味しかった。
豆腐の料理、手の込んだ何かを施していたのだけれど何を施していたのかもう思い出せない。記憶ってほんとうに儚いな。(私の場合は特に)もう一回いかなきゃな。

ビーツは、地中海沿岸地方原産のアカザ科のサトウダイコンの一種です。見た目はかぶや大根と似ていますが、実は意外なことにホウレン草と同じ科に属するのです。ちなみに和名では、火焔菜(カエンサイ)ともいうのだとか。
旬はいつ?
ビーツの旬は6~7月、11~12月ごろ。3月と8月の下旬に種蒔きをし、わずか2〜3ヶ月で収穫ができます。

https://macaro-ni.jp/42425

和名では火焔菜というのか。いつかの畑計画にビーツを育てること。追加したい。

そのあと甘いものを食べに馬場町にあるカフェへ

マスカルポーネチーズケーキと確かマンデリンという珈琲を飲んできました。

マスカルポーネチーズケーキは柔らかく溶けるような食感でとっても美味しかった。ワインで似てあるチェリーもついていて贅沢な大きさのチェーリーとの相性抜群でした。

マスカルポーネ (Mascarpone) は、イタリア原産のクリーム・チーズである。マスカポーネ (Mascapone)[要出典] 、マスケルポーネ (Mascherpone)[要出典] ともいう。
フレッシュチーズで、元はロンバルディア州の冬期の特産であったが、現在はイタリア全土で生産されている。乳脂肪分が40% - 48%前後で天然の甘味があり、固めに泡立てた生クリームに似る。また、酸味や塩分が少ないことからリゾットその他の料理や菓子によく使われるほか、ゴルゴンゾーラなど塩分の高いブルーチーズを食べる際に混ぜ合わせることも多い。そのような特徴から、味の薄いクラッカーやパンに単体で添えて食べる用途には向かないが、スモークサーモン生ハムなどと組み合わせることでおいしく食べることができる。イタリアではフルーツを添え、シナモンをかけて食べる。燻製にすることもある。

Wikipedia

こんなことも引用していく私です。。。

マンデリンは、スパイシーで酸味が強いと書かれているのに惹かれて頼んだけど、個人的には苦味を感じました。珈琲は温度も変われば味も変わるし、繊細やな。

お店は空間も素敵だったし、道行く人を眺めたりする時間心地よかった。
靴を脱いであがるところだったのですが、夏にサンダルできて、裸足であがるのは気持ちよかった。

昨日の夜飲んだお酒が抜けないまま迎えた一日だったけれどその割にはとても充実した1日を過ごせたなと。

川で黄昏れていたらトイプードルを散歩しているおじさんに会った。
犬が私になついてくるのでおじさんも立ち止まり犬と少したわむれた。
2才と数カ月のオスでシャツを着ている犬。トイプードルのプーをとり「プーすけ」という名前らしい。戯れるや否や私に背を向けお座りした。堂々としている犬やな。可愛いなと撫でていると立ち上がり数十メートル先にいる別のおじさんに向かって吠えていた。犬に好かれたなって思ったら、甥っ子に好かれない時のこと思いだした。 犬はおじさんに気をとられ、そのままバイバイした。犬の飼い主のおじさん よく見たら全身白で帽子もシャツもパンツも 白い服の人って印象に残るなってあとあとになって思う。

トップの写真は昨日の夕方の桝形橋からの景色 奥の山と夕焼けの赤がとても綺麗だった。

街を歩いていてこんなにも知らない景色ばっかりだったんだと嬉しくなる



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