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真夏の深夜、アイス片手にドライブか散歩がしたかった。夜通しふらふらして朝焼けが見たかった。運転しないなら、そのままお酒を飲みたかった。 そして、だんだん朝になっていく街をどこか高いところから眺めていたかった。 学生だった頃、実家暮らしだった私はこういう「外れたこと」に強く憧れを持っていた。 時は流れ、昨年結婚した私は実家を出て二人暮らしをしている。二人で過ごす初めての春だ。 今日の盛岡はとても暖かく、ストッキングにパンプス、薄手の上着1枚で出歩けるのが嬉しかった。なっ
言葉に嘘がない 愛していますに嘘がない 敵を作らない、むしろ敵がいない チームの連携プレーが見える 人の温かさとか優しさとか包容力とか、 形のない概念に輪郭をあてがって現れる姿 負のエネルギーを感じ得ない 愛が見える そんな圧倒的幸福バンドの名は、sumika 盛岡公演行ってきました、余韻が残りすぎてる