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感想備忘録(THE FIRST SLAMDUNK)


今までの感想の備忘録。オタク文〜!!!!って感じだけどここに一旦まとめた。


2023.03.11 初視聴後のツイート

5キロ走った


翌日、2回目視聴


2023.03.18 3回目視聴後感想
・ソーちゃん、リストバンド水道に忘れて手元に着けずに船に乗ってるけど、事故の後リョータがあの水道に行ってソーちゃんのリストバンドを拾ってずっと大事に持って…ってしたかと思うと辛すぎる。沖縄から引っ越す時にあの洞窟に置いたのかなあ。
・「生きてたらね」って言うアンナちゃん、酷すぎるだろ!と最初思ってたけど、アンナだけ唯一ソーちゃんの死を受け入れられてるのかな〜と思った。
・勝手にソーちゃんとアンナはお父さん似、リョータはお母さん似なのかなと。
・ソーちゃん、アンナの傷つきながらも受け入れて前向ける強さ、リョータお母さんの大切にしすぎるがあまりの不器用さが似てるなと思った。
・バイク事故した後のお母さん、絶対リョータも死んじゃうかもしれないって不安やったやろなぁ…と思っていつもつらくなる。でも「生きているのが俺の方ですいません。」って8年間思い続けてるリョータは、本当にどっか地に足ついてないというか、フラッと消えてしまうだけのものがあったんだろうな
・バスケなかったらリョータどうなってたんだろうと怖くなる。ありがとうバスケット
・「平気なフリをする」「ドリブル練習しとけよ」ソーちゃんの言葉がリョータの中でずーっと呪いみたいに生き続けてる。でもリョータがちゃんとバスケのこと好きで、一緒に全力でバスケできる人間がいて、だから言葉が呪いじゃなくておまじないになれたの本当に良かったね。
・湘北繊細ランキング
 リョータ>ゴリ>>>三井>>>>>>~>>>>>>流川花道
・リョータはソーちゃんの魔法の言葉をおまじないにしてずっと平気なフリできたけど、ゴリは自分が繊細なことにも無自覚だろうし、自分の繊細さも自分で許して上げられなさそうなところがあるよな〜…と。
・でもその繊細さを全部かっ飛ばして超消しにしてくれるのが一緒に全国制覇を本気で追いかけてくれる湘北メンバー
・「すみませんコイツバスケット始めてまだ4ヶ月で…」←バスケット歴関係なさすぎるだろ定期
・木暮先輩何回見ても聖人君子すぎ
・見るたびにベンチ組好きになる。リョータのこと見る時ずっと心配そうな顔してるヤス…。
・石井君、絶対湘北の校風に合う子じゃないのに(一人称僕だし)、「桜木君!」って花道のこと大信頼してるの本当に…心が暖かくて優しい子…。
・「湘北に入って良かった…」←俺もそう思う;;;;;;;;;;;
・三井寿のパンチ全然腰入ってないへなちょこパンチなのかわいい
・その後リョーちんのマジパンチでボッコボコにされる三井寿…
・みっちゃん!!って駆け寄られてるの不良サーの姫すぎるだろ
・三井寿あんなにかっこいいのにシュート決めた後全然クールじゃないガニ股ガハハ笑いで良い。姫と雄が同居する男。炎の男なだけある。
・海南観に来てくれてるのうれしいね。陵南はいたのかな〜
・最後のシュートがタイトル回収のスラムダンクじゃなくてゴリと何百回も練習したゴールしたシュートなの改めてアツい
・ゴリが倒れても手を差し伸べず見ている流川
・リョータの掛け声の時も肩を組まない流川
・勝利後先輩にもみくちゃにされても肩を組まない流川
・あと80回は観たい



2023.04.15 6回目視聴後の感想
6回目をドルビーシネマで見たよ。
6回目の感想というより、1~6回見て気付いたことと思ったことメモ。


・最初のリョータとソータの1on1、リョータが転んだ時に波の音が流れて海のカットが入るけど、あれはソータがこの後海の事故で亡くなることの暗示だし、リョータに「まだ早い」って言ったことでリョータを連れて行かず助けているの、もはや意図を感じる。普通弟抱きしめながら「頑張った。元気あった」って言う?怒った弟に「バカソータ!もう帰ってくんな!」って言われたときあの表情になる?虫の知らせじゃないけど、無意識化でソータはもうリョータに会えないこと分かってたのかなあ。
・浜っ子ファイターズの相手チームがビックウェーブなのヤバ。リョータは浜側で、海とずっと向き合っていかなきゃいけないんだね。
・海に対する描写がすごい多いけど、山王戦後にお母さんと海で会うときは、波のカットが正面ではなく、斜めからになっている。なんか意図があるのかなー。
・後半戦で宮城がメンバーを集めて話をするところ、深津がそれに気付いている様子のカットがある。「あいつらまたプレスでくる。俺を狙ってくる」「流川、行けるならそのまま行っちゃえ。」「ダンナは流川を見てて」のやりとりの後、流川にパスすると見せかけて
三井にパスしてるのさあ…!?リョータは深津が聞いていることにも気付いた上で流川と赤城にパス出すことを匂わせてたってこと!?賢すぎるだろうが。でも宮城はこういう自チーム相手チームのメンバーの微妙な様子の違いににすぐ気付ける。
・流川が沢北を抜けなくてパスを出す前に微笑むシーンがあるけど、その様子にもリョータは気付いているから相当周りを見ている…。いや、意識して見ているというか、気付けるタイプなのかな。赤城はそういうのに全然気づかなくてかわいい。意外と三井桜木は気付けるけどバスケ特化型。流川は周りの人間関係なしに自分でプレイするセルフィッシュスタイルだから、そもそも気付こうとしていない。でも気付いてもなんにもしない。(そこがいい)
・花道小暮交代後の花道の「諦めたらそこで試合終了ですよ、か…」の後。三井、宮城、赤城のキツそうな表情→「山王は俺が倒す!」→「これで勝つしかなくなっただろ」の流れがあるけど、辛そうにしているのは2,3年の3人だけで、勝つしかなくなっただろで初めて流川が映るけど、驚いたような表情をしている。流川は全然諦めてなかったから、花道は最初から赤城三井宮城の3人を励ますためにした行動なんだな。流川は今までもずっと自分だけが勝ちに執着して自分一人で戦ってきていたから、花道の行動でチームメンバーを励ませるって知ってびっくりしたのかな。
・後半戦で花道が怪我でベンチに下がった後、コートを観客席の柵の外から撮る場面があるけど、なんでこんな画角?と思ったら、画面の端に花道のユニフォームが映り、その後「交代ヨロシク」のシーンだった。コートの様子を映しつつ、ベンチの花道が移動している様子を画面端に映しこむのすごすぎる。当たり前だけど場面一つ一つに全部制作者の意思と意図があって細かいところまで見続けてしまう。ザファは文学。
・試合中の天候もめちゃくちゃ情景描写だし、(前半快晴、後半開始時曇天、ノーゴール時大雨)本当に全カットに意味がある。
・回想シーンで試合前日にリョータとアヤちゃんが夜道で会話するシーン。水玉に映った月の上に葉っぱが落ちるカットがあるけど、あれは月=リョータの本心、葉=平気なフリだと思う。不安を吐露する時には月に雲が重なっているけど、その後アヤちゃんに話しをして月の雲がなくなる。不安が無くなっておしまいではなく、その上に葉が重なることで、リョータの弱い心そのものを隠して平気なフリをする準備完了のシーンなのかな~と。
・ミキオがミスした後、こうやってやるんだぞ!みたいな感じで河田が冷静にアドバイスしているのかっこいい。河田マジでスルメ男。どんどんかっこよくなっていく。
・三井とリョータの喧嘩シーン、鉛筆コロコロ…ってする音があるけど、リョータってカバンのチャック閉めないし、筆記用具直入れなのかって萌えた。かわいい。
・三井のパンチ何回見ても腰入ってなくてかわいい。
・ランニング中の安西先生から隠れる三井、こんとき前歯ないのかと思うと笑える。
・宮城家、3人家族だけど当たり前のように椅子4つあるのかと改めて気付いた。きっとお皿やコップも4つ買ってるものがいっぱいあるんだろうな。
・沢北が神社で参拝するシーンの亀、あれってなんの象徴?






以下キャラごとの解釈とメモ

【宮城リョータ】
・見れば見るほどリョータへの解像度が上がるので、回想シーンがきつい。
・ソーちゃんをなくした後、リョータは”ソーちゃんみたいになりたい”ではなく、”ソーちゃんになりたい”だった。プロと一緒に活躍している自分の姿は、お面で顔を隠してソーちゃんのTシャツを着ている。バースデーケーキのプレートは自分の名前部分だけ粉々にしている。「生きているのが俺ですいません」と、「自分が宮城リョータじゃなくて宮城ソータだったら」と思い続けた8年間のことを考えると胸が苦しい。
・ソーちゃんのことが大好きで、ソーちゃんのことをずっと追いかけていたからこそ、リョータはソータになりたかったし、だからこそ自分はソータにはなれないって気付いてしまったんだろうな。
・そんなリョータに「ソーちゃんじゃなくても、リョータはリョータとして生きていけばいいんだよ」って言いたいけど言えないお母さんがもどかしい。言えないというか、言う余裕がないというか。お母さんも夫、子もなくして、もうフラフラだっただろうな。「兄貴の代わりにはなれないさあ」この一言を否定したいけど否定できなかったのかな。
・人の死っていうどうにもできないことに対してどう向き合うか。乗り越えることも引きずることもできるけど、リョータとお母さんは囚われてしまっていて、そこから前にも後ろにも進めていない。ずっとソータの面影を探している。ソータになれない自分を責め続けている。そんなリョータが、バスケとバスケを通して出会った人との関わりで「宮城ソータになれない自分」から「宮城リョータ」に変わっていって本当に本当に…よかった…。「明日ソーちゃんが立つはずだった場所に俺が立ちます」って言えるようになってよかった…。
・ミニバス時代は兄貴の名前言われただけで、転んで立ち上がれず、「リョータぁ、強気!」ってチームメイトに言われても何も答えられなかったリョータが、「流れは自分でもってくんだろうがよ!」って言えるんだよ。リョータが強くなったというより、自分は弱くてソータとは違うんだってことを自覚できたからこそ言えた言葉だと思う。
・ソータの死を受け入れた瞬間は沖縄一人旅の秘密基地のシーンだと思う。そこまでのリョータは死を悲しむっていうより、とにかく受け入れられない感じ。ソータが水道に置き忘れたリストバンドをきっと拾いに行って、お母さんやアンナにも見せずお守りみたいに持って、でも沖縄を離れるときにあの秘密基地のカバンにしまって置いて行った。沖縄から出るのは、ソータを思い出してつらくならないように、ソータの影がちらつかないよう置いて行ったのかな。大好きなのに、大好きだから、思い出さないようにするってすごく悲しいし切ない。バイク事故の前のモヤモヤしていたリョータの回想には、三井との喧嘩だけでなく、船に乗ったソータの姿もあって、きっとリョータは8年間ずっとソータを止めれなかった自分とか、最後に「もう帰ってくんな!」って言っちゃった自分に苛立ちながら生きてきたんだろうな。忘れた方が楽で簡単だけど大好きなお兄ちゃんだから忘れたくないし忘れられるわけもなくて、沖縄に帰ってソータの死じゃなく、ソータとの思い出を感じて、初めて「ソーちゃんは死んだんだ」って受け入れてうえで悲しむことができたのかなと。
・大泣きした後に全身全霊でバスケの練習をするリョータかっこいいよ。バスケが生きる支えだったんだなと改めて思う。
・「心臓バクバクでも、めいっぱい平気なフリをする」の言葉が、リョータにとっておまじないであり呪いでもあっただろうから、山王戦終わって、お母さんにちゃんと「怖かった」って言えてよかった…。自分が弱いことも、ソータと違うことも受け入れて、認めて、歩いていけるようになったことってすごいよ。
・最後のカットで飾られている赤いリストバンドうれしいね。宮城家みんなでソータの死を受け入れて、悲しんだうえで、思い出していけるようになってよかった。
・花道投入後の効果としてリョータにガッツを戻すってのがあるけど、三井より先にリョータが復活するの意外だなーと初めは思っていたけど、これってリョータの成長そのものだなと今回思った。
・本当はすごく脆くて弱くて繊細なのに、平気なフリをしながらそれを隠しながら生きてきたリョータが、沖縄一人旅とか、ゴリの言葉とか、三井との喧嘩とかを乗り越えながら、弱い自分さえも受け入れて、強くなっていったの本当にかっこいいよ。主人公だよ。


【宮城リョータと三井寿】
・そのリョータが変わっていく様子をめちゃくちゃ丁寧に描いている。ありがとう。
・中2三井と中1リョータの出会いのとき、三井のシュートフォームを見てびっくりしながら感動している表情、山王戦前半の「すげ…」の顔と一緒じゃん。
・出会ったときからずっとリョータは三井のスリーポイントシュートを綺麗だなと思っているんだよな~!!!!!!
・初対面の人間に「小学生?」っていう三井寿、失礼。(好きな三井寿)
・ていうか三井寿って名前いいよな。ことぶきって漢字を背負えますか普通?三井寿くらいじゃないと重荷でしょ。
・みっちゃんってチョコレート菓子の紗々(さしゃ)嫌いそう。
・「なんでこんなほせーんだよ」って紗々にキレそう。(好きな三井寿)
・初めて兄を重ねた人が3年後に再会したら自分のこと覚えてない上にグレてたら生意気にもなるよ。「またやろーぜ。次は勝ちに来いよ」への3年ごしの返答が「1on1やってやんよ。負けたら坊主な」なの…最高~!!!!!そこから「引くなよ、宮城」「引かねーよ」になっていくんだもんなあ…。


【三井寿】
・知性と飛び道具。諦めの悪さと単純さ。三井寿という男、複数の要素が重なり合いすぎて知れば知るほど魅力的になる。困るが。
・三井って良くも悪くもすごい真っすぐで単純。だからこそ知らない中学生(本人は小学生と思っている)に当たり前のように声をかけられるし、自分がバスケできなくなった苛立ちを後輩にぶつけてしまうし…。でもその後「俺は諦めが悪いんだよ」で頭下げる潔さがかっけぇ。腹をくくるが得意だよな。
・そんなにかっこいいのにスリー決めた後ガハハ!!!って大笑いするガサツさが三井寿の魅力…。
・あんまり真剣に三井のこと考えると本気で好きになるから考えないようにしとる。


【赤城剛憲】
・赤城剛憲、ものすごく繊細なのにものすごく強いから眩しい。
・物事に立ち向かうときに、①自分は無理だと諦める。②自分にはできると信じて取り組む。の2パターンがあるけど、赤城はその両方を備えているので、自分には無理かもしれないと思っているけど、その弱い自分を強い精神力でぶっ潰して立っている。弱さと強さが共存している人間。
・「そもそも無理」「どうせ無理」って言葉があそこで出るのは、赤城自身が何回も言われてきているからだろうし、自分でも「無理かもしれない」って思ったこともあるからだろうな。赤城は勉強もできるしある程度賢いから、良くも悪くも盲目になり切れず客観視ができると思う。自分が熱血すぎて周りから疎まれているのを客観視出来た状態で続けてきたのってすごい覚悟だ。
・そうやって、弱い自分と共生しながらも、壁に当たった時にはその自分を毎回自分で殴り飛ばして立ち上がっているのか…。
・でも自分で弱い自分を殴り飛ばせなかった山王戦、原作では魚住が、映画では湘北メンバーが赤城を立ち上がらせてくれるんだよなあ。本当に眩しい。でもそうやって必ず誰かが赤城の手を取りに来てくれるのは、赤城が今までバスケとバスケを愛する人間を信じ、応援し、まっすぐ尊敬してきたからなんだろうな。


【桜木花道】
・そんな赤城の対極にいるのが桜木花道
・赤城が弱い自分と戦いながら立ち上がっているとしたら、花道はそもそも倒れないって感じ。馬鹿故に「失敗するかも」「負けるかも」「無理かも」っていう恐れが一切ない。赤城は花道のそういうところに何度も救われている。
・俺は光の人間が無自覚に闇の人間を救うのがだーーーーいすき!!!!!
・花道は「諦めない」ってより「諦めるという選択肢がない」人間。
・でも花道はちゃんと人の顔とか気持ちを推し量ることはできる。小暮と交代した後、ゴリと三井とリョータに向かってだけしゃべっているのは、流川は鼓舞する必要がないと気付いているから。(流川ははなから諦めていない)
・ゴリが揺らいでいることにもすぐ気付いて声をかけてるけど、多分無自覚無意識な気がする。
・この映画は宮城の17年と40分がメインテーマだけど、花道には花道の16年がある。バスケをはじめるまでの花道は自分の力を評価されてはいたけど、その評価は畏怖とか嫌悪に変換されてしまっていて、初めて花道の力を褒めて、伸ばして、求めてもらえて嬉しかったんだよな、花道のことを必要としてくれて、認めてくれた湘北高校バスケ部のことが大好きなんだよなと思って胸がいっぱいになる。こんなにもひたむきでまっすぐな春の青年が、ちゃんと自分が咲ける場所を見つけられたことが嬉しい。


【流川楓】
・かたくなに肩に手を回さない。
・パーソナルスペース狭そう。
・いくら敵チームといえど会ったこともない人の写真をグーで殴れるの、そこそこに治安が悪くていいし、沢北が不憫でいい。
・赤城の「ありがとうよ」の後ちゃんと「自分のため」って反論しているのかわいい。
・流川みたいなタイプってスポーツ漫画あるあるで、優秀が故の孤独、自分勝手プレイにより孤立して結果勝てないみたいなのあるけど、流川は最後までセルフィッシュでかっこいいなーと思う。パスしたのも勝つためにだし、最初から最後まで仲良しバスケットじゃなくて、全員が勝つために自分の最適解を出しているのがスラムダンクのおもろいところだなと思う。






マジで毎回気づきがあるし6回見て6回泣いているくらいに感情揺さぶられる。週1で見続けたいからあと7億年くらい上映してほしい。




2023.06.11 8回目視聴後感想
・リョーちん、鞄に鉛筆直入れしてるのかわいい〜と思ってたけど机の上に鉛筆削りあって萌えた。高校二年生が鉛筆削って持っていってるのか…と思うと愛しいね。
・リョーちんの部屋の奥の背の低い本棚の上に長袖のカッターシャツが置いてある(ハンガーとかにかけられてない)けど、今夏だよな…?2ヶ月くらい放置してない…?
・4点プレイ前かラストかの円陣シーンで、流川が三井の方の手だけ腰に手回して、花道側の手は下ろしたまんまなの仲悪くて良いね。
・体育館襲撃事件後、髪切った三井、中学時代の髪型と一緒じゃんね。リョーちん何を思ったんでしょうね。
・「俺は腕もあがんねーのによ…」と松本に聞こえる声で三井が言う→流川がチラッと三井を見る→そんなタマじゃねーだろの流れ、やっぱり「ヤツは打てない!」のためにわざと言ったのか…と思い、知性と飛び道具の男〜!となった。
・やっぱり沢北の神社シーンの亀の意図が分からん。願いは叶うよっていう意味なのかな〜。誰か教えてくれ。
・やっぱり波の描き方というか切り取り方に意図がある気がする!



ふせったーまおめおわり 
波と空の切り取り方の話はまたまとめたい。

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