WEBライターコース受講生へ、楽しく学ぶ【Slack活用術】4選!
『WEBライターコース』の受講生のみなさんは、スタート前には特にSlackのやり方に不安を抱えている方もおられるでしょう!
「Slackを使うのが始めてだけど、上手く使えるだろうか?」
「ラインはよくするけど、Slackも同じようなやり方で大丈夫かな?」等々。
そこで、『WEBライターコース』のメンターとして、楽しく学ぶためのSlack活用術4選をお伝えします。
まずSlackは、課題シートを作成する前に連絡事項を受け取ったり、添削依頼をしたりする大事な場です。次のことを踏まえて、Slackを始めましょう!
Slack活用術1:積極的な反応スタンプ
スタート前に、Slack上に自己紹介をしていただくと思います。その時から積極的にスタンプで反応し合いましょう!自分のコメントに反応スタンプをいただくと、とても嬉しいものです。
また、課題シートの進め方等のアナウンスも、ピン留めでSlack上にあげられます。常に確認をする癖を付けましょう。その時には、確認した旨のスタンプもお忘れなく。
Slack活用術2:添削依頼には「@」メンション
添削依頼時には、メンターの名前の前に@メンションを必ず付けてください。受講生が多くなると気付けない場合もあるのです。
我々メンターは、自分の仕事をやりながらメンターをしています。ですが、常に自分宛ての@メンションを意識し、できるだけ早く添削コメントをお返しできるよう努めているのです。
また、受講生同士の会話にも@メンションを付けると、気付いてもらいやすく会話も弾むでしょう!
Slack活用術3:添削コメントへの返信
添削コメントを確認しましたら、スタンプや確認のコメントをいただければ、こちらも嬉しく思います。このことは、ビジネスマナーとしても通用することですね。
クライアントにFBフィードバックをいただいたときの対応と思ってください。24時間以内に返信しましょう。
ここで丁寧なコメントのお返しができるかどうかで、次の仕事に影響することも。どんなに立派な文章を書いても、気持ちの良いやり取りができなければ、次の仕事はもらえないと思っても過言ではないでしょう。
Slack活用術4:積極的なコメント交流
受講生の中には、本業があったり子育て中だったり、とても忙しいなか受講されている方もおられるでしょう。ですが、同じ志を持つ仲間がたくさんいるなかで、交流しないのはもったいないですよね?
課題の取り組み方等わからないことを共有したり、共感できる日報にコメントを入れたりしましょう。Slack上で積極的なコメントの交流をするといいですね。
ここで知り合った仲間は、必死に頑張り苦労を共にしたかけがえのない同志です。これからのライター人生において、年齢、性別関係なく繋がっていける存在だと思います。大切に交流を続けてくださいね!
まとめ
【Slackの活用術】4選として
これを踏まえ、楽しく学んでいきましょう!
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