見出し画像

昔からお付き合い頂いている方々には衆知の事実かと思いますが、私の友達にりゅ〜と言う男がおりましてですね(・w・)

「俺には何があっても親友だと言える友が3人居て、短大時代の友達Aと、短大時代の友達Bと、もう1人がお嬢だm9(・∀・)!」と昔から言ってくれている、いいガチホモなんですけど、ガチホモなので、一部のヤンデレメルヘンな腐女子以外からは大抵引かれる、ただのガチホモです。
りゅ〜のことを好きだと言う人とは、大抵、私は友達になりたくありません。
そんな我々は親友です(・∀・)人(・∀・)

りゅ〜さんのサイトはこちらですが、ZILLやHikaru君は嫌悪感をあらわにしておりますので、お嫌いな方は見ない方がいいかもしれません。

りゅ〜は昔から、私の事をイジめたり、文句を言ってくるのが好きで、若い頃は

『お前は面白い顔をしてるのぅ!笑える顔だのぅ!でも俺は美しい!』
『俺は音楽ができるのさ!お前はできない!俺は作曲ができるのさ!お前はできない!』

だとか、飲みに行く度にやたらと攻撃してきたものです。

それにムカついて、その翌日だかに、事前知識なしで20万円くらいの88鍵のシンセサイザーを購入したのが、私の作曲歴の一番最初でございます。
なので、りゅ〜が居なければ、今の私もないわけで、とても感謝しております。
確か、そのシンセサイザーはりゅ〜と新宿に買いに行って、重量20kg&長さ150cmくらいのものを、必死で当時私の自宅があった相模原まで運びました。
シンセサイザーがあまりに重くて、2人で「そうだ!縦に持つから重いんだ!横にして持つぞ!俺たちって天才だ!!」と言いながら運んで来ましたが、今思えば、本当にそれで軽かったんでしょうか?同じ重量ではないのでしょうか?

Rose&Rosaryと言うものが結成されてから、りゅ〜は「俺は作曲ができる!お前はできない!」と二度と言わなくなりました。
また、イケメンが売りだったガチホモは、私より老化速度が若干速く、最近は太ってきた上に頂点の頭髪が旅に出掛けていますので、「お前は面白い顔だ!俺は美しい!」と一切言わなくなりました。

りゅ〜は音大に行っていてクラッシック畑の人なので、Rose&Rosary 1stアルバム『Devilish ALICE』の際にも、『架音』 の編曲をお願いしておりましたが、今回もアルバムでも、少しお手伝いを頼んでおります。

彼のツイッターを見る限り、横山やすしのような曲が数日後に私の手元に渡ってくるようです。

昔、りゅ〜と『Calamity Longinus』と言うプロジェクトをやっていて、インスト楽曲のCDを作ってデザインフェスタで売ったりしたことがあるんだけど、その時、
「俺の曲は何曲目に入れるんだ?1曲目か!そうだよな!」
とのたまっていたことを、今でも若干アホかと思っています。

何故なら、りゅ〜さんも頑張っていたのだと思いますが、ライブにしても、そのCDにしても、りゅ〜さんファンなど1人も来なかったからです。

今回のセカンドアルバムにも、りゅ〜がテコ入れした楽曲を入れると言う話が正月にあがった時も、彼は
「俺の曲は何曲目に入れるんだ?1曲目か!そうだよな!」
とのたまっていたことを、今でも若干アホかと思っています。

何故なら、あなたはRose&Rosaryのメンバーではないからです。

我々の関係性が解らない人には、りゅ〜に対する文句のブログに見えるかもしれませんが、これは愛情ですのであしからず(・∀・)
常日頃、向こうの方が酷いこと言いますし。

そんなわけで、春先にかけてもしかしたら各種イベントにも来てくれるかもしれませんし、Rose&Rosaryのイベントでりゅ〜さんを見かけたら、話しかけてあげてネ(´∀`)☆

--------

補足:

今思い出しましたが、数年前に『DEATH NOTE』のライトとミサのコスプレをしようず(・∀・)!と言って2人でコスプレイベントに出かけたところ、りゅ〜が男性更衣室で目を話した隙に服をパクられ(ガチホモなのか、私怨なのか、コスプレ衣装が欲しかったのか謎)、上半身丸裸でデスノートを持ちながら、『このままでは撮られただと思われてネットで叩かれる…殺される…(((;゜д゜)))』と怯えながら、女性レイヤーさんや、ツボにハマったカメコさんの記念撮影に応じていたことがあるのだが、そういえば私、あの時の写真データ持ってないな…
あの時の写真はどこに行ったのだろうか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?