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64レポート完成への道⑥経営戦略課題と人材適性の組合せは⁈

今まさに経営戦略が経営課題となっている企業へ対するレポートを書いている。

RP-RP経営理論の中では
8つある経営課題へ取組易い適性、取組にくい適性があると考えていて
(正確に言うとどんな適性であっても、
全ての課題解決に対して出来る役割があるが、
比較すると関わり易いもの関わりにくいものがあるという意味)

もう少し具体的に言うと
経営戦略考える時には
「創造と革新」適性が得意で「調和と献身」適性は関わりにくい
と考えている。

創造と革新のえびちゃんと今はレポートを一緒に考えているので
「経営戦略」課題を「創造と革新」適性人材で解決する!部分はめちゃくちゃ書きやすいが
「経営戦略」課題を「調和と献身」適性人材で解決する!部分になるとトーンが落ちる・・・

調和と献身適性は実務執行に強い代わりに創造することは苦手なので
経営戦略策定の中心として何かしてもらうことはあまりなく
戦略策定チームのサポートするような関わり方になるのでやること少な目。。。

しかも調和と献身適性と反対適性の私たちが考えているので
なかなか具体的なところが判らない。。。

苦手な部分を一生懸命ひねり出している感じ。
く、く、苦しいーーーー。

苦しいことやるのって適材適所経営理論では間違ったやり方だけど
適性人材がいないんだからいる人でやるしかない。

適性がない事を理解しながら、適性を持っていたらどう動くかを考えてやってみる。

(株)RP-RPはまさに
中小企業の最大課題=人材不足のど真ん中であり
RP-RP理論を回しながら人材不足を現在のメンバーで補って進める
RP-RP理論実践企業ど真ん中。

あーーーー。
でもーーーーーーーーー。

今日もまた、
「調和と献身適性人材が欲しーーーーーい」
と叫びたくなる^^;

美香

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