【またまた】宇治原さんと共感したお話

YouTubeでも今後アップされるお話。
宇治原さんとむちゃくちゃ共感してしまった話である。
会社員の方で部下がいる方は共感してくれるかもしれない。
また自分自身も気をつけなければならないこと。
【なぜミスをしたのか】
大雑把に言うと、どこまで原因を突き詰めることができるかが、次のミスを無くすのに繋がる。
西野が書いた【夢と金】でも、そのようなことが書いてあるので読んでほしい。
組織ではミスの原因を突き詰めるのは、絶対にしなければならないことである。
だいたい突き詰めると人材不足や配置ミス、本当に突き詰めると【利益をあげたい】に繋がる。
では個人の場合はどうか。
ミスをどこまで追求できるか？
むちゃくちゃ難しくないだろうか？
あまりにも追求しすぎるとパワハラになってしまう。
かといって追求しないと同じミスが起こる可能性が高い。
相手の言い訳を聞く以外に方法がない。
例えば遅刻した場合。
さまざまな言い訳がある。
ただ言い訳は相手に言える言い訳を選択する場合が多い。
自分ではどうしようもなかったことを選択する。
・道が混んでいた。
・電車が遅れた
・目覚ましが壊れた
などなど。
では実際遅刻した要因はなんだったのか。
【夜ふかししたから】
ネットフリックスやYouTubeやゲームなどをして夜ふかしをして起きれなかった。
本人が自覚していたら、次から遅刻しない場合はあるが、夜ふかしをした要因を精神面で乗り切ろうとする、つまりネットフリックスやYouTubeやゲームを我慢しようとして解決すると長続きしない場合がある。
だから遅刻した理由を明確にして、精神面でカバーしない改善策をこうじることが望まれる。
※朝起きてから観る。
※スマホの電源をオフするなど。
昔のロザンは2人で喋っていても側からみたらケンカしているようにみえたのではないか。