【不憫】宇治原史規

先日。
ロザンのトークがあった。
新宿のルミネで行われたトークライブ。
次回は6月で大阪で開催予定である。
60分ほど2人で喋る。
近況報告である。
宇治原さんの近況報告を聞いて、腹を抱えて笑う至福の時間でもある。
どのような話の内容で笑ってしまうのか。
不憫。
不憫の話はやはり面白い。
宇治原史規の不憫さは格別である。
みなさんにも宇治原不憫のりの話を読んでいただきたい。
うすうすは勘づいていた話ではある。
広島で番組をやらせていただいている。
フロントドア。
もう9年くらいやらせていただいている。
非常に面白い番組なんで広島の方々には観ていただきたい。
さて。
いつもの行程である。
新大阪駅から新幹線で広島駅へ。
広島駅からタクシーでホームテレビさんに向かう。
広島駅で広島の吉本の社員さんと合流。
一緒にタクシーでホームテレビへ。
いつも同じである。
ただいつも同じ天気だとは限らない。
そう。
雨が降る。
広島駅からタクシーでホームテレビに到着する。
タクシー降り場からホームテレビの入り口までは歩いて30秒もかからない。
だからなのだろうか。
雨が降っている。
広島の吉本の社員さんが有難いことに先に降りて傘をさす。
そう。
みなさんはお気づきだろう。
【絶対に菅の方に傘をさす】
宇治原不憫のりは・・・