【京大中年】出版できて良かったこと

京大中年を出版させていただき、1か月以上が経った。
たくさんの方に読んでいただき有難い話しである。
京大中年を出版して良かったこと。
たくさんある。
まずはじめに。
・印税。
これを無視しては本音で書いたことにはならない。
印税が入ってくるのが嬉しい。
まだ印税は入ってきてはいない。
楽しみでしょうがない。
はやく印税が入ってきてほしい。
明日からでもいい。
日割りにして毎日印税を振り込んでくれないだろうか。
・会話のキッカケになる。
お仕事関係者やお知り合いには本を配るようにしていた。
会話のキッカケになり嬉しい。
本を読んでくれた方の感想を聞けるのは印税の次に嬉しい。
感想を聞くとさまざまなご意見を聞かせてもらうようになる。
先日も。
『ロザンさんが敬語で喋っている意味がわかりました!』と言われた。
言われて思ったこと。
確かに聞けない。
『なんでロザンさんは敬語で喋っているのですか?』とは聞けないだろうと想像する。
それが京大中年を書いた最大のメリット。
そう実はこのような意味がありました・・・

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598字

月額630円。 ※ロザンやからね。 ロザンやから630円。 週に5日くらいです。 良かったら読んでくださいね。

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