ユニークなポテトチップ。
中国土産に、ユニークな味のポテトチップなんてどうかなと思案中。
Lay’s(楽事)という、アメリカのメーカーのポテトチップ。
↑の火鍋味は、実際に買ってみたけど、かなりスパイシー。
こちらは、ポピュラーなのり塩。
日本で食べるのり塩と少し違い、ほのかに甘みも感じます。
こちらは、勇気が出なくて買えなかった、トリュフ味。
なかなか攻めていると思います。
大きいスーパーに行くと、10種類近く色々なフレーバーが並んでいます。
攻めているフレーバーも、消費者の評判が良ければ定番化されていくのかもしれません。
こちらは、昔からあるサワークリーム&オニオン味。
中国市場向けに開発されたフレーバーではないと思いますが、塩味と並んで好きな味。
今の時期は、お正月限定フレーバーも出ていて店頭で眺めるのも楽しい。
しかし、お土産としてはやはりかさばるし、結局は無難にパイナップルケーキとかにしちゃうんですよね。
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