1つ目にデートの話は如何なものか

1個目は垢主のプロフィールを書いたりするものなのかもしれないが、何となくで21年間生きてきて1番感情が動いた私のデートについてここに書き記そうと思う(ほぼ1人で楽しむ用だし)

相手は何年か前から知り合ってる女性で、何度か会ってはいるが2人で会うのは今回が初。私の方から夕食をと誘った感じ。相手の雰囲気は、大人っぽく美しい寄りの可愛い年上の人で(少なくとも私は)一緒に居て疲れない感じの雰囲気。テンションの波が近いのだろうか。
因みに、一目惚れ。顔も声も心も僕に今まで見せてくれたもの全てが好き。

話の内容を全て書くとくどい文になるから全てを話しはしないが、特に印象に残ってる話は彼氏彼女の話とそれにまつわるマッチングアプリの話。

男と女が会話を続けると彼氏彼女の話になるのは決して不自然ではないが、私は相手の事が好きで好きで堪らないから相手に彼氏が居ても居なくても聞くだけで心に重荷を背負わせる事になるのは変わらない。彼女を作らないのかとも聞かれたし。

勿論人間関係にはある程度順序があるもので、「君が好きだから他に彼女を作ろうと思わない」なんて言えるわけもなく適当にはぐらかしたが、今思えば相手の子を僕が女友達だと認識させてしまったのではないかと恐怖と後悔の2つで思考がいっぱいになってしまった。

特に恐れているのが相手がマッチングアプリを利用している点だがそれ以上に僕と話してる時に友達の結婚式に呼ばれたという所。
ある意味1番怖くて結婚式やその二次会は年代が近かったりで出会いの可能性がそこそこあるからだ。
とりあえず次また会おうとは言ってるから、そこまでに相手の子に進展がないことが祈るばかり

この文を書いてる事で、少しでも気が楽になって次のデートに上手いこと繋げられたらいいな。

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