日本の二つの勢力。隠された歴史。

日本に来た古代のユダヤ人は
イエスの言葉に従って、
エルサレムを捨てて東へ逃げた人たち。
東へ逃げた、祖国を捨てただけでなく、
イエスを十字架につけた責任がない、
十字架につけると言わなかった。
原始キリスト教徒?
これが日本にいる古代ユダヤ人=天孫族。
紀元200~300年日本に後に入ってきた天孫族。

それよりもはるか前に契約の箱をもって、
紀元前500~600年に日本にきた、
イエスが生まれるずっと前にきたユダヤ人=出雲族。
新潟から九州までを支配していた出雲族。
樺太から、朝鮮半島を経て島根から、
出雲にきた。

天孫族と出雲族は同じ血、本当のユダヤ人。
兄弟関係なのに、骨肉の争い。
なぜ聖徳太子の子孫が残らなかったのか?
平城京から明治維新までずっと
この2つの勢力が争ってきた。
なぜ日本で被差別民が生まれたのかも、
この争い。
ユダヤ人同士の問題。
第二次大戦、その敗戦と再興、アメリカの支配。
すべてはこの争い。

鶴と亀がすべる。
鶴と亀が結婚する。
天孫族と出雲族が和解する。
そういう歴史の大きな流れ。

インドの仏教と日本の仏教は違う。
大乗仏教、小乗仏教は学問でのことに過ぎない。
日本の仏教は、聖書です。

という〆のことば。

たった8分でどれだけの情報量か・・・

いいなと思ったら応援しよう!