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コストの人間が純正で頑張る話(Part2/4)

お疲れ様です。
2022年プロ野球、ペナントレースが終わりましたね。
ここでは多く語りません。
ヤクルトさん、オリックスさん優勝おめでとうございますm(_ _)m

さて、Part1の続きです。
Part1を見てないよ~って方は…まあ本気で純正頑張ろうと思った訳書いてるだけだから見なくていいか。(おいこら)
ぶっちゃけPart2の方がどうでもいいのかも?


Part2 オーダーの組み方

ここでは最強決定戦までにどんなオーダーを組もうとしたかを書きます

1.野手

Part1に見た通り、結構軽いノリで始めようとしましたが、最初はまあ酷かったです。

5/21時点、TS第2弾が来る前ですね

スピリッツも酷ければ、コンボも全く出てない。(中村晃選手は怪力無双、栗原選手甲斐選手はミスターフルスイングついてそれぞれパワー型なのでパワー型8人出てるぐらい)
逆に言えば、ここからでもまあまあ戦えるほどの力をつけることができると思うのです。

ここから完成に向けて方向性を決めないといけません。野手に関しては、2つの構想を考えました。

その1、パワー走力8人オーダー

6/3時点、先程の画像からTS長谷川さんや2017Series2覚醒川島慶三さんを入れています。以下、ミ=ミート型、パ=パワー型、走=走力型で、1番右はスピリッツを表してます。

パワー走力同値になりうる選手が結構いることからこのパターンが出ました。(パワー走力同値できる栗原選手はレフト出来ませんが…まあ変わりに別の選手が入るとしてください)

しかし、このオーダーだと上林選手、栗原選手のスピリッツ解放が必要となり、多くのSランクが消費されることが懸念され、断念することになりました。

その2、ミートパワー8人オーダー

同じく6/3時点です。見やすいようにポジションを最終的なオーダーに合わせました※1、※2

2つ目はミートパワー8人のオーダーを組むことです。実は過去に純正でいい成績を残した純正の先輩にあたる方に相談した時に

「ミートパワー型で組んで攻撃の殴り合いに勝つオーダーにしようぜ」

という言葉を受けてこのオーダーを決めたのも要因の1つです。

さてこのミートパワー型オーダー、問題点も多々あります。

  1. ベンチに置けるミート型

  2. 松中さんを入れ替わり(スピリッツが低いため)

  3. 周東選手(松中さんと同様スピリッツが低いため)

  4. 柳田選手を当てる

  5. 中村晃選手、甲斐選手の称号を決める

1、2はセレクション今宮選手やTS大道さんを当てて解決。3はTS本多さんを当てて解決しました。(今宮選手はコスト用とセレクションの2体持ちとなりました。)
4ですが…

最後の最後まで当てることが出来なかったんですよね…なので持ってるSeriesをスピリッツ解放して妥協しました。

5は中村晃選手に稲妻(全同値)、甲斐選手には圧倒的パワーで決めることが出来ました。
特に甲斐選手の時は、知り合いの勝負師の方に「極意書何冊でいったらいいでしょう?」と聞いたら「よし、3冊だ!」と助言され、その通りにしたら同値が決まったということがありました。その方には感謝したいと思います。

そんな裏話はさておき、野手陣の最終的なオーダーはこちらです。

柳田選手は最強決定戦スタート時は3700、ガチャして当たらなかったのでスピリッツ解放をして3800にしました。

ミートパワー型で組むはずが走力6人も達成しましたね…

Series2柳田選手とSeries1柳町選手を当てて称号まで決めたら夢のミートパワー走力8人なんてオーダーできたのでしょうが、さすがに僕には無理です😣

2.投手

ここは他の皆さんと同じかもしれません。「球威型8人、球威A8人」で組みました。スタミナ型8人も考えましたが、「TS杉内さんに鉄腕をつける」という称号一点狙いは無理だなと思い、やめました。

こちらが投手陣、Aは球威Aの選手ということです。途中から和田選手→大関選手になります。

これらを総合したオーダーはTwitterにあげています。

オーダーの組み方はこんな感じです。Part2はここまで。Part3では最強決定戦前の設定を書いていこうと思います。

注釈
※1 TS第2弾で長谷川さんを取りにいく時に累計で栗原選手を当てるというちょっとした奇跡がありました。
※2 松中さんは超2だとスピリッツ3647ですが、見やすいように3650としています。その他称号や特守分は省いてます

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