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「令和2年3月から適用する公共工事設計労務単価について」の発表

本日、2/14 令和2年3月適用 設計労務単価 調査結果が発表されました。

先日のnoteで予想通りの8年連続上昇。

トピックは、

① 上昇率は全国平均単価で+2.5(%) 

② 金額では初の20,000(円)の大台超え 

③ ただし、対前年伸び率は集計方法が変わって以来最小

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続いて、同調査による建設業働き方改革の実態です。

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ちなみに、同日の建設通信新聞の記事です。

この2つのデータを見比べて、面白い(?)ところが幾つかあることに気付きましたか?

トムロの分析を近日中に加筆しますのでお楽しみに。





ありがとうございます