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高岡修氏の作句ポイント3つ

箱蔵剣(はこくらけん)です。俳句結社「臺(うてな)」の主宰を仰せつかっています。月末には句会が2つありました。臺(うてな)の中の北条句会と橘句会でした。


みなさんいつもおやつを楽しみにしてらっしゃるのですが,ハロウィンが近いのでどら焼きもハロウィン仕様でしたo(^-^)


同人の心結さんが焼き印のお化けがわたしににていると云うのでパチリ✴かわいいですねぇo(^-^)


「形象」という俳句結社があります。主幹、高岡修さんが俳句におけるとても大切な3つのポイントを明示してくれています。

これがなんとも納得o(^-^)

ポイントを絞ってはっきりと示して下さることは,会員様にとってとてもいいことですよね!


これからまた句会の振り返りの動画をYouTubeにあげていくと思いますが,この視点を踏まえての鑑賞も意識していこうと思いました。


振り返って見れば自分が俳句を鑑賞したり,作句をしたりするのも無意識にこうしていたのではないかなぁと思います。


なので,かなづかいとか,切れ字の使い方だとか,季語の重なりだとかは,そういった法則的な?こととは相容れないままずるずるとやって来たと思います。


形象の紹介をさせていただきました。よろしかったら見て下さいo(^-^)




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