2021年に初めてチェキを撮ったアイドル

地下アイドルAdvent Calendar 2021 12月22日の投稿記事です。
2021年も色々とアイドル現場に行ってきました。今回は、今年初めてチェキを撮ってお話したアイドルを何人か紹介したいと思います。
1回しか話していない人もいれば、継続して何度か行っている人もいます。

やよい(MEWM)

やよい(MEWM)

元uijin、現MEWMのやよいさん。MEWMの曲が好きで、今年何度かMEWM目当てで対バンや単独ライブに行きました。
彼女は元uijinということで、raymayに通ってた自分はまぁまぁ見る機会はあったんですが、uijinにはいまいち推しができず当時は話したことがありませんでした。それがuijinをやめてMEWMになってから行き始めて認知され始めているので、どうなるかわかりません。
芹澤優さんオタクらしいです。

くれあ(MEWM)

くれあ(MEWM)

やよいさんと同じくMEWMのくれあさん。MEWMに行ったときには、毎回この2人とチェキを撮っています。
彼女はステージにいても目立つほど美人なのもそうなんですが、真白クレアの名義でYouTubeをやっていて、そのラジオ動画がとても面白い。面白いというか、しゃべり方が絶対に頭良くて好きです。是非一度聞いてみてください。

佐藤倫子(Ringwanderung)

佐藤倫子(Ringwanderung)

Ringwanderung(リングワンダルング)の佐藤倫子さん。Ringwanderungは対バンで見る機会も比較的多く、チェキにも何度も行っています。
Ringwanderungは全員歌がうまいんですが、その中でもひとつ飛びぬけた実力を持っていて、個人的にはこれまで見てきたアイドルの中でナンバーワンです。ライブで音源を超えてるな、と思ったアイドルは初めてかもしれません。

佳凪きの(Kolokol)

佳凪きの(Kolokol)

Kolokolの佳凪きのさん。Kolokolは数年前から何度か見る機会もあり知っていましたが、最近になって改めてその凄さを感じています。曲のクオリティ、歌のうまさを見ても、世間的に過小評価されすぎすぎなのではと思ってしまいます。
佳凪きのさんは、以前書いてちょっとバズったアイドルグループ800組・4000人を集計してみたのnoteを話したこともないのに真っ先に"スキ"をくれて、一度挨拶に行かないとなといことでごく最近見る機会があったときに行きました。歌い声がとんでもなく可愛い。

丹南偲穂(代代代)

丹南偲穂(代代代)

代代代の丹南偲穂(たんなんしほ)、通称なむ子さん。代代代は今年かなり曲を聴いたグループのひとつです。曲は聴いているのにそんなに見る機会はなく、やっと最近新宿LOFTの最前で見る機会があり、その音楽やパフォーマンスの凄さを感じました。
なむ子さんはその姿から考えられないような歌声を持っているので、見る機会がある人には是非注目してほしい一人。

聖奈(C;ON)

聖奈(C;ON)

C;ONの聖奈さん。C;ONさんは今年われプワとツーマンライブをやるまで名前さえ知らなかったんですが、ツーマン以来何度か見る機会がありました。楽器(ピアノ、サックス、ユーフォニアム&バストランペット)3人、ボーカル2人というかなり変わった構成で、コロナ禍にマッチして大きく成長したグループの一つだと思います。
聖奈さんはその中でユーフォニアム&バストランペット担当です。大きな楽器を扱う女の子っていいですよね。そしてお顔が今年出会ったアイドルで一番好きかもしれない。

新菜まこ(ONE BY ONE)

新菜まこ(ONE BY ONE)

ONE BY ONEの新菜まこさん。ONE BY ONEは1度しか見たことないのですが、新菜まこさんは実は僕が昔行っていた声優現場、「ライブレボルト」のメンバーだったので、かなり前から知っていました。当時もお渡し会か何かで話したことはあるかと思うのですが自分も正直あまり覚えておらず、このとき初めてちゃんとお話ししました。
ライブレボルトに行ってた、というオタクはたまに来るそうです。

まとめ

もちろん全員ではありませんが、今年新しく出会ったアイドル達でした。アイドルの現場にいったりライブを見たりするのって、曲が好き、歌が好き、顔が好き、のどれかがないとまずないと思うんですが、コロナ禍でできることが少ない今、そのそれぞれの条件がもっと厳しくなっているように思います。そんな中でも、色んなアイドルに出会えて楽しい1年でした。

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