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コミッションを楽しもう!Dokomi2023の記録

異世界で週末修行してきた

2018年に初めてフランス・パリのジャパン・エキスポに参加したとき、世界のOtakuやコスプレ勢が公共交通機関に詰め込まれ次々湧いて出てくるのを見てい、異世界だ〜!ってテンションぶちあがってから、イベントレポを異世界イベント記録と称してまとめています。

(無料で読めます)

なんかこういうの

その中でも取り上げている、ドイツ最大の日本ポップカルチャーイベントと謳われるデュッセルドルフのDokomi。
年々Artist Alley(個人アーティストがブース出展できるエリア)参加の倍率が上がっているのですが、ラッキーにも今年2023年で3回目の参加となりました。更に2019年のコロナの最中にオンライン版のDigikomiにも参加したので、かれこれ4年ほど毎年参加していることになります。

2023年用のポスター

3年目ともなると現地の地図にも雰囲気にもすっかり慣れ、てゆーか年々宿の値段あがってね?とインフレの恐怖に耐え、毎年恒例のコミッション業もだいぶ板についてきたというか、常連さんも地味に増えてきたというか、今年も来たね~みたいな…これむしろ異世界に(金払って)夏休み絵を描く修行に行ってるみたいになってきたな…

Artist Alley準備中

ということで今回は異世界トリップ、修行編としてコミッションについて書いてみます。体感、特にDokomiではコミッション戦士とも言えるようなその道のプロがArtist Alleyをウロウロ巡回しており、コミッション描く方も頼む方も結構参考になるんじゃないかなと勝手に思っています。


Commission(コミッション)とは?

いわゆるスケブとかリクエストに応じて絵を描いてもらうこと。海外のオタクイベント、朝から晩まで複数日にまたがる長期戦になるため、その場で頼んでその場で描いてあげるタイプのCommissionが(そこそこ)人気です。もちろんイベントの後にネット上での依頼につながることもあります。

今回描いたコミッションズ

値段もスタイルもピンキリで、期間中は忙しくてとてもじゃないけど受けられないような人気者Artistもいるし、私みたいにブース自体はそんなに売れないからひたすらコミッション描いているようArtistもいます。
(ところでArtist Alleyの参加者はもちろんArtistと呼ばれるのが普通ですが、一旦日本らしく”絵師”と呼びたいと思います)
生粋のデジタル派だとiPadで描いて後でメールとかSNSで送るとかもあるらしいです。すげぇ。

ブースの様子

このコミッション文化というか制度、お客さんの方にもむしろこれを目当てに来てるよね?っていうくらいのコミッション熟練戦士もいれば通りすがりにたまたま見かけて「えっ、頼めるの?!今ここで?!」といって突然デビューを果たすような人もいます。一部の層にはすごくハマるようで、リピーターになってくれたりお友達を連れて戻って来てくれたりすることも度々あります。

そんなに人気ならと、なるべく多くの依頼を受けようと思って(欲張って)後で郵送するようなプランを作ってみたこともあります。しかし需要はゼロではないものの、はっきり言って全然伸びませんでした。多分、ここの「コミッション」はイベント中というお祭り気分の中でたまたま出会えた(もしくは1年ぶりに再会して)アーティストに依頼をして、その場で描き上がったものを見て友達や家族と盛り上がったりアーティストと直接話しができる一連の出来事すべてをひっくるめたエンターテイメントなんだろうなと思います。噂を聞きつけてくれたのか「まだ(スロット)空いてる?!」「やったー!/Nooooo、来年また来るね!」みたいなとこまで含めて最終日なんかは皆楽しそうにブースを訪れてくれるので、私も欲をかくことなくイベント中に集中して頑張ることにしています。

オタク諸兄の中にはこうしたコミュニケーションがお嫌いな層もいると思いますが、というか私もここにめちゃくちゃ体力と気力吸われるので(言語の壁もあったりする場合があるので)ぶっちゃけメールで全部送ってこいや!と思わなくもないのですが、それでも推しの画像一枚紙切れ1枚を通じて異国の地で、いや違った異世界で、こうやってたくさん笑顔や感謝を向けられるとなんかよくわからん物質がいっぱい出て「イベントたのしー!!!」ってなるのです。毎回直前にはもう二度と参加しないって誓っていますが、今日も高い金を払ってApplicationを送ってしまうのです。

仕事サボってイベント出ちゃう

依頼の記録

ここからは今年のDokomiで出会った愉快な依頼と依頼人たち、それから実際の作品を紹介したいと思います。
さながら気分はギルドの片隅で依頼を待つ勇者…いやむしろ勇者の装備とか直したりするなんかそっち系のNPCです。

回復アイテム:かわいいハリボー

今年は春先に日本に帰国していたこともあって日本で色紙を仕入れてきたので、ミニ色紙とA5画用紙の2種類を準備しました。
Shikishiは玄人オタクの間ではよく知られていますがまだまだこっちでは一般的ではなく、お、なんだこれ?と興味を持ってもらうこともあります。
色紙、しっかりしているし飾りやすいしいいですよね。

コミッションメニュー

1日め

Dokomiは今年は満を期して3日間の開催となりました。
初日は金曜日。出展側も「まーいうて今日世間一般的には平日だからね~」みたいな感じで結構準備時間ものんびりした雰囲気だったのですが

いざ開幕すると普通にオタクわらわら来る

なんでや。しかし流石に残り2日に比べるとゆっくり気味ではありました。

1日め(1)

最初のお客さんはDigikomi時代からの常連さん2人組。なんや…開幕早々来てくれたんか…嬉しいな。もう4年の仲なので「ヨッ」レベルです。

1日め(2)

依頼も手慣れすぎてて画像を出して今年はこんな感じで頼むわ、じゃ後で取りに来るからゆっくり描いてね!でサッと帰っていく。プロ~!

1日め(3)

女の子の服のデザインもかなり好みだったんですが双頭うさぎのマスコットがなかなか邪悪で可愛かったので描き添えたらすごく喜んでくれました。

2日め!

朝からドュッセルドルフの街並みが完全に異世界になっておる…そこかしこでコスプレ勢が(大量に)歩いたり屯してたりするので目がバグるやつ。いかにも~なコスプレ勢は確かに目を引くのですが結構(職業)制服系が街中に溶け込んでいていい感じにかっこいいです。ただし鬼殺隊、テメーらは派手派手でだめだ。各種JKからヤンキー(東リベ)まで学生制服もよりどりみどりです。

2日め(1)

こっちはまた別の常連さん。基本1枚1キャラクターで2人目からはプラス料金とるかやんわりお断りしてるんですが、これ1人…いや初っ端から断りにくいタイプのキャラ来たな!まぁ常連さんなので受け付けました。個人的にいい感じのバランスで配置できたしかわいく描けました。

2日め(2)

こういうシンプル強強線でめっちゃ可愛いキャラデザほんとどうにかしてるよな(褒め言葉)線が少ないと色鉛筆の筆致がすごい出るから結構気を遣いました。

2日め(3)

あの基本1枚1人…って言ったら「お金払うからこの二人一緒がいいの」って言われてなんかうん、わかるよ、わかるよその気持ち。承りますよね。色紙あんま馴染みが無かったらしくこれいい!って感動してくれました。

2日め(4)

こちらは自分のコミッションブックを持っているさすらいのお兄さん。こういう人はね…強い(強い)。影もつけてくれない…?って言われて1人…まぁいいか。いややっぱりこういうシンプルな絵柄が一番難しい。

2日め(5)

ちょいちょい私の絵柄見てー!?みたいな依頼来ることがありますが、こちらのお姉さんは真っ直ぐに「あなたの絵柄であなたが好きなように、あなたの解釈でこの二人が見たいの」とまで言われてしまったので初見全力で頑張らせていただきました。初見ミリしらの絵師が描いた推しからしか得られない栄養素、確かにある。
一方でうっかり解釈違い地雷原で踊(ダンス)っちまったらどうしようとか思ってお姉さんのインスタとかはちょいちょいチェック…こういうときのためにX(Twitter)のRTまつりとかライク欄とかが必要なんですよ。やはりXはオタクに適したSNS。

ちなみに一応ブロマンス指定だったのですがブロマンスって…何だ…………?って、最近はすっかり女の子ばっか描いてキャッキャしている古の腐の沼の住人、久しぶりに真剣に考えました。わからんが二人が存在している、そのことが大事。(多分)

結果、めちゃくちゃ感謝されめちゃくちゃ褒めてもらいめちゃくちゃ気持ちよくしてもらって終わりました。これが供給に飢えている(であろう)オタクに餌を与えるイケない快感ですよ。ちなみにお姉さん、3日めに私がホテルにせっかく用意してきた水忘れてきたってストーリーにアップしたらわざわざお水差し入れにまで来てくれました。オタクのあったかストーリー…

2日め(6)

オリキャラ勢、いわゆるウチノコ勢です。正直にいうとこの種族、親馬鹿から大体何描いてもめちゃくちゃ喜んでくれるし補正かかってるから多分現実の3倍増しくらいは最低でも勝手に可愛く見てくれる。ちょろい…失礼、とても良いお客さまです。私も見に覚えがあります。鉛筆5秒の絵とかでも輝いて見える、それがうちのこ。

設定画からこの子は”とにかく可愛い”ということが溢れまくってたので、”とにかく可愛く”描きました。なんなんだろうな、あの見えないけれど見えるほど溢れてるやつ。パッションとか愛とかいうやつかな。

2日め(7)

2日めも終わりに近づいてきた頃、早歩きのお兄さんがふと足を止め近づいてきました。しばらく机の上を眺め、自分のノートを取り出しつつコミッションを依頼。見定めるかのような視線によどみなくノートをめくる手付きといいこれは絶対に強キャラ。緊張しながらリクエストは?と聞くと

「なんでもいい。あなたが好きな女の子を描いてほしい。キャラもシチュエーションも全部お任せ。自由に描いて。ただー」
「ただ?」
「…………ちょっとだけSpicyに」

Spicyお兄さんとの会話より

そうして「明日とりに来るから」と言い残し、颯爽と去っていくお兄さん。なんだお前その風格は…?Spicy、まぁつまりちょっとえっちとかせくしぃーとかそういうことです。少しだけ失礼してノートの前の方のページを見させていただいたのですががっっっつりエロエロセッセな百合が詰まっていて、お兄さんはなるほどR18島からの刺客だったというわけ。

DokomiはR18エリアと一般エリアがしっかりわかれており、私のいた一般エリアはR18ものは頒布禁止、並べるのも即アウトです。なのでここではエロは取り扱えないのです。私はもともとR18は扱ってませんが。ただ受け取る側が何をエロいと感じるかはまた別の問題であるわけで。
これ逆に盲点だな…と思わず唸ったのですが、R18完全禁止だからこそ堂々と普段R18描かない絵師に概念レベルの”Spicy"という絶妙なさじ加減をお願いすることができるのです。このコミッションで絵師が思うちょっっっっっとえっっっっtな健全絵が手に入るのです。天才か???このコミッションの頼み方すげぇ…!

もちろんガチで嫌がる絵師も多数いると思いますので推奨はしませんけれども。うちのポスターとか一部頒布物は美少女ゲーム仕込みなので多分目の越えた彼に多少はいけると思われたんでしょう。しらんけど。

ちなみに後日取りに来たお兄さんに「Nice Spicy」判定をもらいました。あたらしい可能性をありがとうお兄さん。

2日め(8)

スパイシーの後、一日の終りに繊細なタイプのイラストがきたのでちょっと苦労したのですがこれも元絵がめっちゃくっちゃ可愛いかったし、こういう謎のマスコットはやっぱいれたくなるよね。

この後も依頼自体は何個か受け付けたのですが時間が来たので後日受け取りということで一旦終了。ドイツ、日曜日はお店がしまっちゃうので最後の買い出しのためにスーパーへ直行したのですがこの時点でもう夜9時前とかでイベントの重労働さよ…普段の仕事よりも仕事してるわ

3日め!!

めっちゃ忙しかったしもう後がない焦りもあってあまり記憶がない。前日夜に多少ホテルで描いていって、朝も今回は早めについたんだけど水忘れたりホテル側の都合で宿変わらなきゃいけなかったりでバタバタしてるとすぐ入場時間に。

3日目(1)
3日め(2)

個人Vtuber姉妹。依頼してくれたのは妹さんのほうで、パーツが似てるから同じコンセプトというかペアかなと思ってたら本当に姉妹だったとは。後でお礼のメッセージをそれぞれが送ってきてくれて超かわいいかった。友達の分も!みたいに複数枚依頼してくれる人もちょいちょいいます。前年のフランスのジャパン・エキスポでは国にいる弟の分も頼むわ!仕事で来れなかったんだよ!つってスマホでビデオ通話しながら依頼してくれた兄弟もそういえば仲良しでかわいかったわ。仕事しろ弟。

3日め(3)

情景コミッション。一応キャラのときもシチュエーションリクエストあるか聞いたりするのですが、こちらのお兄さんは詳細にシチュエーションから指定くださったのでそれに沿って描きました。コミッションはたいてい画像検索で言語の壁は取っ払えますが最近は翻訳アプリもあるのでかなり楽。

お兄さんに「(描いたことを)Enjoy?」って聞かれたのですが、描く側をそうやって労ってくれる依頼人はなんか神様か仏様が現世に降りてきてる感じのやつなんか??

3日め(4)
3日め(5)

(多分)個人Vtuber勢が3日めは多かった気が。資料がしっかりしてるからVtuber勢は描きやすくて個人的には結構好き。後確実にSNSでもポストしてくれるから後で見るのも楽しい。特に3D勢はこうやって自分をイラストで見るとかなりキャッキャ喜んでくれるイメージです。3Dだと難しそうな表現をできればしてあげたくて、ふわふわとか細い髪の束が複雑になっている感じとかを入れるようにしています。

3日め(6)

ウチノコ勢ですがこのお姉さんもなかなか強かった。オリジナルキャラの一覧をファイルに(それも結構分厚いの)纏めて持ってて、この中からあなたの好きなキャラを描いて!!って選ぶシステ…あれ、気づけば私がなんか選ぶ客側のような接待と説明を受けている…?!

ブースのあちら側とこちら側が逆転しつつも、このシステム、たしかに描く側がキャラを選べるのでかなり描きやすいし失敗が減りそうで良いアイデアだと思います。結構コミッション頼んだは良いけれどキャラが選べないちょっと待ってて!って悩んでいる人もいるので(というか私も頼む時は絵柄や認知度を色々グダグダ考慮してしまう…)自分で絞りきれないって人は複数キャラの選択肢(画像)を用意して、もういっそ絵師に選ばせるのもいいかもしれないです。絵師側が勝手に得意なのとか好きなやつとか知ってるキャラを選んでくれるので間違いがない。これがコミッション戦士の道…

3日目(7)

こちらは一見大人しそうなお嬢さんからのコミッション。ゲーム系はタッチが独特なことも多いし素材感がうまく出せないのでちょい苦労した。見た目で判断するのはよくないと言いつつシャイそうな人が来てくれると「怖くないよ…コワクナイヨ」みたいな気分になってしまう。

3日目(8)

久しぶりに色紙(ちなみにこの後のジャパン・エキスポでは大と中サイズの色紙も持っていったらそっちのほうが大人気だったので、サイズ感のほうが大事かもしれない)ゲームとかVtuberとかの装飾過多~なイラストも難しいけど人物!ってタイプもなかなか特徴を掴むのが難しいですな。喜んで貰えてよかったです。

3日目(9)

色紙を描いていると「えっそれ何?!色紙でたのむ!」ってしてくれる人増える気がする。
こっちはサンプル画像がモノクロだったのとモノクロでOK!をもらいましたのでカラーはなし。個人的にはモノクロ絵のほうが得意。2日め(3)のお姉さんがお友達を連れて戻ってきて、そのお友達の依頼です。私は元ネタを存じ上げないのですが「OHHHWOOWWW良いチョイス~!!」「(ドヤ顔)」とのことで盛り上がっていらっしゃったので、良いチョイスだったらしい。やはり依頼側にもより満足度の高い依頼スキルが求められる。

3日目(10)

そしてお姉さんはおかわり。色紙気に入ってくれたようで何よりです。やっぱ大きいサイズ持っていけばよかったな~

3日目(11)

更にお姉さんのお友達お兄さんが追加される。人気ブースみたいになっちゃった。お兄さんがこれいくら?とお姉さんに聞いてて、お姉さんが答えるとめちゃくちゃビックリされる。

あーやっぱ”普通の”感覚でこんな小さいイラスト1枚に金払うのはあれかなとか、お姉さんの方もでもほらこのSpecialな紙だし、2人分だし…とフォロー入れてくれようとした矢先

「安すぎない?!チップ追加したほうがいいんじゃない?!俺も一枚頼むわ(キリッ」

そっちか~!個人的にDokomi、Artistに優しいというか創作系の人が参加者にも多いんじゃないかなと勝手に思ってます。

ちなみにお兄さんの言を真に受けてジャパン・エキスポでチップ・ジャー(チップ入れるための瓶)を置いたら本当にお釣り入れてくれたり描いている最中にライブドローイングだと思われたのか通りすがりにチップ入れてくれた人いました。これはヨーロッパっぽいなと思いました。

一方日本のイベントでは「おつり準備忘れたのでご協力お願いします」と言うとまじでお釣りでないようにぴっっっったり準備してくれるのでこれはすごく日本っぽいなって思います。

3日目(12)

もう最終日で新規を締め切ってたのもあって最後は少しゆっくりしてたんですが、ラスト30分のところで個人Vtuberの方が戻ってきて受け取り。そしたら一緒にいたグループの一人が「僕も描いてほしいけれど…」うーんギリギリ最後30分で依頼受け付けました。

無事に閉会直前に受け渡しができ、というか一応閉会時間なだけで結構グダグダだしそもそも交通機関がほぼ溢れかえってるのでゆっくり片付けて周りに挨拶をして、帰宅。回復アイテム(ハリボー)もなくなったのでもうホテルで爆睡するのみ。

以上3日間で23枚、後日2枚の追加オーダーを承りました。

コミッションを頼もう

私は基本的に自分の好きなものだけを描いていたいタイプなので、過去あんまりリクエストを受けたりとか依頼したりをしたことがありませんでした。イベントでコミッション文化を知り、ちょっとやって見たら意外に好評で、そしたら楽しくなっちゃって、そのうち交換で描いたり描いてもらったりするようになり、ていうか眼の前の絵師が私の推しのことだけを考えて私のために描いてくれるって最高やんな??ってなり、今では描く人にも頼む人にもコミッションすすめまくってます。

描いている側からすると確かに目の前でテストを採点されるような緊張感も確かにあるのですが、その後に絵を見た瞬間パッと笑顔になったり、じっくり眺めたあとでサムズアップしてくれたり、クールに受け取った後リュックに仕舞う前にもう一度取り出してから改めてそっとなおすとこなんかを目の当たりにするとそれはもうめちゃくちゃ嬉しいです。

絵を描ける人はもっと気軽に、絵が好きな人ももっと気軽に、機会があればぜひ一度試してみてください。

海外イベントも面白いぞ!

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