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濃尾平野の端っこであれこれ模索しながら生きる。 気が付けば一児の父、気が付けばもうおっ…

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濃尾平野の端っこであれこれ模索しながら生きる。 気が付けば一児の父、気が付けばもうおっさん。程よくチャレンジして生きていきたいですね。

最近の記事

保育園の「おちょうめん」一年分

 育児やってますよ、とイクメンアピールみたいになるのは本意ではないが・・・。共働き家庭で娘を一年間保育園に預け、この度一歳児クラスの修了を迎えた。今日は表題にある「おちょうめん」(連絡ノート)について書く。 「おちょうめん」とは 娘の通う市立保育園では、毎日の体調・検温記録や食事の記録と「家での様子」を毎日の連絡ファイル・通称「おちょうめん」の記録用紙に手書きで書いて、登園時に渡します。ここまでの内容を書くのは0~1歳児クラスだけかもですが。 「噂には聞いていたが このご

    • コロナ禍の一年で失ったものって?-人と会うこと-

      ●久々ですね。大見え切った(ように見える)投稿から一年が経過した。 奇しくも新型コロナウィルスが世間を騒がし始めたころと時期が一致するが、当人が大変な目にあったとかそういうわけではない。それなりに影響を受けながらも、比較的平和に過ごしてきたほうだと思う。 とはいえ、生活は一変した。 もともと出歩くほうではなかったが、圧倒的に家で過ごす割合が増えた。 買い物は近所のスーパーで済ますし、たまに最寄りのホムセン、ちょっと変わったものはAmazon、もっと変わったものはBangoo

      • ROM化したツイ垢とnoteへの期待

        ◆note書き初め 最近twitterにつぶやきを投稿しなくなって久しい。 ちなみに、大学時代に流行ったmixiは肌に合わず、blogは続かず、facebookは同級生たちのリア充アピール通知の不毛さにウンザリしてやめた。 これからnoteなる媒体に手を出すにあたって、そのあたりの思いを整理しておこうかなと思う。 ◆twitterとの出会い  2009年当時?だったかな、チャットともブログとも区別のつかないあたらしいコミュニケーションツールが流行り始めているのを知って手を出

      保育園の「おちょうめん」一年分