私がファッションドリーマーを削除した理由
注意⚠️この記事はAmebaブログ記事のまとめ版です。
そして、これから書く予定の「PWリンクはすぐやられる」の伏線も含まれます。
ゴゴゴゴゴ
〜ここからファッションドリーマーの全てのデータを削除するきっかけが生まれた〜
12月5日
元々は「ファンタジーフェア」を開催されていたが不具合のため、一時中断を余儀なくされた。たった一つの中断で削除を決めた理由になるとはこの時はまだわからない。
中断から2週間余り、やっとイベントは再開されたものの今度は周回必須な割に型紙は消費型と言う今時のソシャゲですらもやらない報酬の渋さも相まってストレスが溜まった。
それから1カ月近く経った頃、やっていたユーザーの中に売却してたり全てのデータ削除をし出す話もちらほら見えてきた。やはりUI改善されていない割にソシャゲ要素が強すぎるのが良くない。
ティアキン買った段階でソフトの予約を取り消せば良かったとも思うようになった。ただ、この時点でいきなり全てのデータ削除に踏み切る勇気はなかった。(ほぼフルの値段で買ったのに即削除は勿体無い)
そこで、条件を付けてデータ削除を行う事にした。
その条件とは…「ティアキン真エンディングを迎える」事。
少しキツそうな条件ではあったものの、このゲームが苦痛過ぎた私にとっては救われそうな条件でもあった。
(それまでにはマスターランク達成もしたけど、イベント周回がキツ過ぎてさっさと削除したかった)
削除が確定したのは「ワンダーランドフェア」を終わらせて数日も経っていない3月18日だった。
この日は月曜日なので原則としてやってはいけないルールではあったが、ティアキンがもうガノンドロフのみだったのでこのまま決行をした。
「やっとガノンドロフを倒した。これでファッションドリーマーを全て消せる」
これが第一声だ。真エンディングも終わったので全てのデータ削除を決行した。(預かり分と写真も含めて)
「もう、このゲームでストレスを感じることは無くなった。ここからブレワイをプレイしよう」