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【危険】このアプリたちは入れるな!入れない理由を解説①

あなたはLINEというアプリを知っていますか?もちろん知っていますよね。
日本では家族や友人、仕事で沢山の人々に利用されていると思います。しかし日本人にあまり知られていない事実、LINEの元々の親会社は韓国のネイバー社でありました。
さらに昨今ではヤフーを傘下に従えるZホールディングスと経営統合し、LINEヤフー社となりました。

これは韓国のサーバーに我々のトーク画面や情報は筒抜けであり、それらを疑われることを危惧したネイバー社は巧妙に日本の企業へ変貌を遂げたということです。

Zホールディングスはソフトバンクグループの傘下であり、ソフトバンクは日本企業ですが日本で得た資金で韓国にも設立しました。つまり今は韓国企業でもあるのです。

私たち日本人の狭いコミュニティで交わされる情報が韓国企業に渡り情報操作の道具として使われている可能性を、どうして大半の日本人は気にしないのでしょう。

自殺率と少子化と共にIT化が大躍進している韓国で、日韓関係のごちゃごちゃを日々ニュースを覗き見ていて、どうして信頼して情報伝達に使用できるというのでしょうか。

日本人は和の心だとかいう連帯意識の強さで、スマホを持たせてもらえない中高生がクラスや部活のLINEグループに入れずにいじめが起きたり、外国が開発したコミュニケーションアプリに振り回されすぎだと思います。
しかしそれは地震大国である日本の災害意識からくるものであると認識していますし今度解説しようとも考えています。

同調圧力に耐えられず私は情報流出への恐怖に震える心でインストールした身であります。

古き良き日本人の武士道精神はどこへ消えたのか。

日本企業にはLINEに代わるコミュニケーションアプリを開発してほしいと強く所望します。

韓国や中国にパイプのある政治家や利権から日本人の個人情報を守っていただきたいと願う日々です。

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