なんかやる気が出ないのは自分が成長する機会にないこと。バドなど、挑戦してもうまくいかないが頑張れば出来そうなラインの出来事がない。刺激中の自分には同じ毎日の繰り返しに耐えられない。刺激が欲しい。
爽やかな秋晴れの元、京都へ向かう。 最寄駅、少し時間がないので、 小走りで電車に駆け込む。 ん?車内が暑い。 もしかして。。。 表示を見てみると、やっぱり弱冷車。 そう、暑がりな僕は、ランダムで電車になると、絶対と言っていいほど弱冷車に乗ってしまう。 そして涼しい車両に乗り換える。 いや、余裕をもって車両を見分けてから乗れよって話なんやけど。 みなさんもこんな 「いっつもこう」ありますか?
完璧じゃないと不機嫌な人ってめっちゃ嫌やな。
出来ないことがある人に対して思う必要があること。 その人は、そうなりたくてなっている訳ではない。
家族と話す時のことを意識すると、会話が円滑になる。これで相手が喜んでくれるのは、心を開いているから。 例え声が小さくそっけないとしても、その穏やかな口調、雰囲気に相手は安堵し、いかにもまた自分のことを話したくなる。会話の中毒性を出すカギは、これだ。
学校生活を支えるのが部活な気がしてきた。
過剰に介入・助言することは、生徒の成長の機会を奪うことになりかねない。 いいことに気づけた。
核兵器は禁止されたけど、言葉の武器は禁止されず、人々の攻撃意欲も低下せず、SNSで内戦をしている。 殺し合わなくなっただけで、外から見れば、一つの日本という国の中で、互いを傷つけあい、殺し合ってある。 自分の価値を認めてもらうために人を攻撃するという点においては、昔と何ら変わっていないのではないかと思う。
相手が言ったことを、自分の言葉に置き換えて質問しないこと。 相手は、相手にとって一番分かりやすく説明をしている。 だから、自分なりに考えた分かりやすい説明に直して確認しても、それは向こうからしたらより複雑になった内容に感じてしまうため、また同じ内容が返ってくる。 自分の中で理解できていれば、相手の言葉をそのまま受け取って、分かりましたでいい。
この時になって、いじられることが増えた。 いじられた時、答えに窮して変な空気になる機会を幾度となく経験している。 これは、どういう現象なのだろうか? 僕はおそらく、関係性が出来ていないからこちらが戸惑っているのだと思う。 もう一つはいじられる経験のなさにより困惑するということが起きているのだと思う。 いじられることを得意、あるいは対処可能としている人は、どれだけ上の立場の人でも、対等に話すことができると考える。なぜなら、自分がいじって怒られてもその対処法が分かってい
搾取されるな。 いつも自分が生み出す側であれ。 たまに人に期待せよ。
普段の仕事生活では相手に配慮し円滑に物事が進むよう気をつけている人が多い中で、なぜ、大きな準備を一斉でやろうとすると、教員間でぶつかりが多くなるのか。 状況を紐解いていくと、それぞれの教員がみんな、自分のやり方でやろうとしている。結果的に辿り着くゴールは同じなのだが、過程が違うからこそ、相手を動かそうとした時に、各々のやり方をお互いに通そうとするため、衝突が生じる。 では、一体どうすればよいのか。 答えは簡単で、承認すること。 言い換えれば、相手の言う通り、思う通りに
雨が降っているから、外に出るのをやめよう。 これは、環境に自身の行動を左右される一例である。 雨やけどまあいっか!行こ! 靴下の替えも入れとこう。 傘を忘れずに。 環境に左右されず、自分の軸を持って生きることが、自分自身へ信頼に繋がると思う。 人と過ごしていて、雨だからやめておこう、家にいよう、という選択を迫られたとき、相手に合わせることは容易にである。 苦難から楽に合わせるのは簡単だが、その逆はなかなか難しい。 常に自分の中に芯を持って、行動していきたいものであ
生活の質を上げるには、2つの方法がある。 1つ目は、主体的に何かに働きかけること。例えば、映画を見る。読書をする。ランニングをする。料理をする。ストレッチをする。まとめると、自分が好きなことをする。 2つ目は、自分が関心のある人から影響を受けること。例えば、ある人と話していて、なるほどそういう考え方もあるのか、今度からそうしてみよう、ああ憧れの人はこの服を着ているのか、私も買ってみよう、美容液は・・・などなど。好きな人物の影響を受けることは、充足感の向上につながる。 学
Xを開けば、釣り内容で溢れている。 「続きはプロフ」「友人がスタバで」 読者の興味関心をそそり複数の記事を読ませる。インプレッションを稼ぎ金を稼ぐ。 この構図を考えると、それらの記事を読んでいる人は皆消費者であり、記事を書いている人は生産者である。 読書は有意義な知識を得て、投稿者は金を稼ぐというWin-Winなシステムである。 しかし読書は次の日にその内容を覚えているのであろうか。 結論から言うと、覚えていないことの方が多いと思う。 得たい情報は主体的に選び、ビジ
人は努力することが嫌いである。 だから汗をかかずに、なるべく良い思いをして生きていきたい。 だからこそ、他人に対して平気で文句を言うし、変化を起こそうとしている人に対して強く当たり、口だけは達者になるのが現代の傾向であろう。 その中で、矢印を自分に向け、日々自分と向き合い、自分の内面を変えようとしている人は何人いるのだろうか。 人を批判する資格のない人が、平気で批判をし、頑張っている人が謝らならければならないという構図。 しかし適者生存で、必ず時代は淘汰され、そのよ