赤俊哉

元ホームレス寸前から下請けプログラマー、SEとしてIT業界の最下層に入る。ITに様々な…

赤俊哉

元ホームレス寸前から下請けプログラマー、SEとしてIT業界の最下層に入る。ITに様々な立場で関わってきた上流工程、データ、DX、アーキテクチャ関連を得意とする“叩き上げ”ITエンジニア/コンサルタント。

最近の記事

日本型DXの成功にはデータ中心型ビジネスアプローチ(DxBA 通称DOBA)が有効!

以下は、3月に日経クロステックに掲載された記事の元原稿を校正したものの第二回目分になります。 内容はデータ中心型ビジネスアプローチ(DxBA 通称DOBA)についての(前回からの)説明の続きになります。 DOBAはDXを実践する際にも当然のことながら有効である。DX時代の今、データの重要性は益々高まっている。DXのDはデジタルではなくてデータでもいいのではないかという人もいるくらいだ。 人によっては当たり前かもしれないが重要なことなので改めて書く。 データは繋がること

    • データ中心型ビジネスアプローチ(DxBA 通称DOBA)が日本のITを救う!

      以下は、3月に日経クロステックに掲載された記事の元原稿を校正したものになります。第一回目分になります。実際掲載された記事とは内容がたいぶ異なります。 私が最近提唱しているデータ中心型ビジネスアプローチ(DxBA 通称DOBA)についての説明になります。 ☆DOBA(データ中心型ビジネスアプローチ)とは 「データ経営が日本を変える!」https://juas.or.jp/library/research_rpt/various/#dataでは以下の通りDOA及びDOBAを説明

    日本型DXの成功にはデータ中心型ビジネスアプローチ(DxBA 通称DOBA)が有効!

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