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デザインマネジメント論「夢新聞ワークショップ」

夢新聞ワークショップを開催

小学生6年生の2クラス
卒業式までカウントダウンが始まったり、受験を控えてる生徒がいたり、クラスごとの個性が出始めたりの多感な時期

僕たちは夢は必ず叶うと信じている
夢を叶えるためには、夢を叶うことを信じて宣言すること、多くの応援する仲間がいること
この2点が大事である。

でも、夢を邪魔するような言葉も出てくる。

ガチャって聞いた事ある?使ってる?

社会人でも、配属ガチャとか、上司ガチャとか言う人も出てきてる。
災害や、コロナとかもガチャの1つかもしれない。

でも、ひいたガチャは変えられないのが現実
ひいたガチャで最高の結果を追い続ける力が、とても大事になってくる。

実は、みんなは、夢新聞講師ガチャをひいてしまった

隣のクラスの講師は米澤さんていう、本を2冊も出してる有名人である。
このクラスの講師は、よーへーっていう不良会社員

会社からすぐ抜け出しちゃうし、皆と違う仕事をしてるし、会社以外の仲間とばかり遊んでるし
やばいでしょ??

この状況で、みんなは夢新聞を書ききらないといけない。

僕に聞かれても、書き方は教えないけどね。

質問ある??

さー!スタート!!

ってワークショップ


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