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2020シーズンのJリーグ現地観戦について

お久しぶりです。昨日、Jリーグの再開後の日程が発表されましたね。コロちゃん禍の中での大きな進歩と言ってもいいでしょう。早くJリーグが見たいとウズウズしています。

Jリーグ以外にも5月からは台湾リーグを始めKリーグ、ブンデスリーガ、ラ・リーガ、プリメイラ・リーガ等が帰ってきました。プレミアリーグも今週末に帰ってきます。UEFAの国際大会も、ポルトガル・リスボンで開催するとかなんとか。フットボール以外にもプロ野球が開幕しますね。最初のうちはリモートマッチ(無観客試合)ですが、スポーツのある日常を取り戻す一歩となったことは間違いありません。

さて、本題に入らせて頂きます。

2020シーズンのJリーグ現地観戦について考えてみました。

まず、結論について3つお伝えします。

1.ホーム仙台戦とホーム神戸戦は無理してでもチケット購入し、行く。

2.その他ホームゲームは行けても早くて8/1 鳥栖戦。但し、収容50%以上になっていることを前提に。

3.アウェーゲーム現地観戦は厳しい?収容によりけりな点もあるけど。

さて、理由等について書いていきましょう。

>1.ホーム仙台戦とホーム神戸戦は無理してでもチケット購入し、行く。

前者はクエンカが、後者はイニエスタとサンペルが見たいという理由ですw もちろんFC東京を応援することに変わりありませんが、元バルサのプレイヤーにも注目していきたい訳です。

>2.その他ホームゲームは行けても早くて8/1 鳥栖戦。但し、収容50%以上になっていることを前提に。

7/18 浦和戦は?って思ってる方、僕も考えました。ただ、FC東京サポの人数に収容5000人はチケット争奪戦がえげつないレベルになるんじゃないかと思っています。なので7月中は無理して行くことはしないことにしました。それに、再開後のJリーグがどうなるかというのを様子見したいですし。ということなので、収容が50%以上になることを前提に、今季初Jリーグ現地観戦を8月以降にしました。あと個人的には、平日開催の横浜FC戦、C大阪、清水戦、札幌戦はチャンスかなと思っています(平日なら比較的チケット取れそうなのもあるかも?)。あとはよくよく考えながら決めていきたいです。

>3.アウェーゲーム現地観戦は厳しい?収容によりけりな点もあるけど。

収容によりけりな点もありますが、アウェー席はスタジアム全体の50%になったところでかなり少ないかなと。当然、チケットは争奪戦になるでしょう。10/31 川崎戦はチケットを買う努力をしてみますが、とれなかったらとれなかったで割り切るつもりです。あとは、県をまたぐ移動がどうなっているかによるでしょう。この通り、今季のアウェー現地観戦は厳しいかなと思っています。そのため、特定の試合のチケットを買う努力はするけど確実に買える保証はないから無理せず、って感じです。

FC東京だとざっとこんな感じですね。

また、FC町田ゼルビアの現地観戦については改めて考えます。

このご時世で暫くは以前のように試合観戦を楽しむことが難しいですが、せっかく再開するんですから行きたいですよ。そりゃもう、フットボールファンですから。

改めて、フットボールの現地観戦ができる喜びを知りたいに決まっています。

そんな訳で以上です。駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

皆様、どうかお身体にはお気を付けてお過ごし下さい。

それでは、ノス・ベモス!


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