【CL京都】クソデッキを握るまで
大会にクソデッキを持ちこむ。
人はその出来事のことを過ちではなく、「結果論」と美化することが多いであろう。
100%正解のデッキも存在しないし、100%失敗であるデッキも存在はしない、その失敗を分析し正解に近づくための要素を抽出する過程で過ちを起こすのは必要なことであるが、当日その日・その現場に限ってクソデッキを握るということは、例えばパーティに招待され、ドレスコードを間違えてしまったが、着替えもなく取り繕うしかないのと一緒だ。
何故に、明々白々なるクソデッキで大会に臨むな