Niantic社のまゆこさんについて
Niantic社(以下NIA)の今回のEpiphany Dawn横浜担当の中島真由子(写真右)さんについて書かせて下さい。
沖縄でのファーストインプレッション
最初にまゆこさんにリアルで会ったのはMD沖縄の日の午前、パレットくもじ前でした。
服装の選択を間違えたというまゆこさんは暑そうでした。(ちょっと厚手のロングワンピにカーデガン)
村井さんとのペアは、まゆこさんがちょっと小柄なこともあって、マスコット感があってかわいかったです。
増えていくノヴァにはしゃぐ
次にまゆこさんを見たのは、同じくMD沖縄の日の夕方、国際通りを歩く姿でした。
声をかけるたのは、ちょうどノヴァが増えていっている時だったこともあり、そのノヴァが増えていくのを見てすごいとはしゃぐ姿は、やっぱりかわいかったのを覚えています。
ノヴァの起点を壊しに行きたいまゆこさん、村井さんに引き止められる
ノヴァの起点は時限ポータルだったけれど、翌朝になれば壊しに行けるわけで、Ingress大好きなまゆこさん(ここ大事!)としては、壊しに行きたかったわけです。
でも、大人な村井さんに止められてしまいました。「我々がいっちゃ行かん」と。
行きたいのに行けない悔しさに地団駄踏みそうなまゆこさんのかわいさを皆さんにお伝えしたい。
もう、この時点で全力応援したくなりました。
当然お仕事においてはできる人
何だかかわいさばかり書いてきましたが、考えてもみて下さい、NIAでアノマリーの担当として、企画・運営する人になるってことを。
優秀じゃない人ができるわけないんです。
もちろん、人間だから多少のミスなんかはあったりしますが、そんなのはサポートする人が指摘すればいいだけの話で、今回はPoCもその役目を担うことになりましたが、喜んでサポートしたいと思える人なのです。
NIAの人だからってゲームプレイに特別扱いはない
そういえば、MDに関しては仕事として行くことが多かったりして、規定の6ミッションが出来なくて、メダルにならないことが多いという話があったり、ピクミンで多くのプレイヤーが知っていることを知らなかったり、とNIAの人だからって特別な扱いがあるわけではなくて、一般プレイヤーと同じなんだなと、改めて思いました。(当然)
一緒にお団子を食べた
MD羽村では、多くの人が羽村駅近くにある山田屋さんでみたらし団子を食べたわけですが、まゆこさんと一緒にその日の最後のお団子をいただいたのは、今のところ一番大切にしたいほっこりした思い出です。
こんなまゆこさんのファンを増やしたい
こんなIngress大好きなまゆこさんのかわいさを知り、温かく見守りながらサポートしてくれる人がたくさん増えてくれたら、嬉しく思います。
ちなみに私は緑、まゆこさんは青ですが、今回PoCとして一緒に仕事をしてみて、間違いなく仕事で陣営贔屓などしない人だってことがよくわかりました。