オンライン英会話N社からB社、そしてD社へ変更

私から見た各社の利点と不利点

N社

利点
・フレンドリーな講師多数いる。
・レッスンが受け放題である。

不利点
・指導力ある講師は少なめである。
・公私混同型講師多い。
・デイリーニュースの選択が悪い。自己啓発系のキモい記事・どうでもいい知らなくてもいいような記事・日本に関する記事が全体の半数弱を占める印象だった。
予約は別料金発生。

B社

利点
・とにかく講師の質が良い。
・ほとんどの講師が多様な話題について話せる。
・ライティング添削と復習のためのシステムが良い。
・別料金なしにネイティブとのスピーキングレッスンを受けられる(月12,000円)。

不利点
・ライティングのやりとり時、講師からの質問が度々、主旨からそれる。ライティングよりも、質問に答えるための調べごとに時間をかなり費やしてしまうこともある。
途中からは開き直って、"I'm not sure"と返答し、一方的に自分が書きたいことを書くという手を使った。

D社

まだ、はじめていないので、これから利点・不利点共に増える。

利点
・デイリーニュースがN社よりはるかに面白そうだ。おそらく、非ネイティブ講師はフィリピン人がメインで、日本とある種の価値観を共有しているため、論争的な記事に該当するものが少ないのかもしれない。
・試験対策の教材が多く、予約制なので、N社より、真面目な受講態度の生徒が多い予感。生徒が真面目なら、講師もたぶん真面目だろう。
・予約制なので、スケジュールを立てやすい。

不利点
・非ネイティブはフィリピンの講師ばかりである。他の国籍は2割くらいの印象。しかし、この不利点があるからこそ、D社のデイリーニュースの利点が生まれている。
・N社と同じ料金くらいの予算だと、一日1レッスンしか受けられない。(しかし、その方がインプットに集中できる。N社のように受け放題だと、インプット軽視して、スピーキングに逃げがち)

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