１０代でもないのに、いい人ぶった綺麗事ばかり言う人って疲れる笑　距離を置こうっと。

綺麗事ばかり言う人は、（本人の思う）正義の名のもとに、他人をコントロールしようとしてくる人も多い。まじ、うざい。

じわじわ支配してこようとする人が苦手。完璧なほど礼儀正しく、物腰も穏やか。小学校の先公が褒めそうな発言が並ぶ。悪い言葉は使わない。しかし、じわじわ支配してくる。相手にすると、周りからこちらが悪者にされる。

じわじわ支配系は、リーダーシップ肥大症とは違って、誰でも支配しようとするわけではなく、ターゲットを選ぶ。だから、じわじわ支配人間を嫌うと、「なんで、あんないい人のことを嫌うの？」と言われる。

好きだった先生を嫌いになってきた。「政府が」「政府が」と政府がなにかしてくれることばかり望んでいる。しかも、こちらの意見は嫌そうな顔をして聞いている。

会話が噛み合わない講師

こちらの返答の内容（興味が無いと遠回しに伝えている）に関わらず、同じトピックをゴリ押しして、話題を続けようとする人は何なんだ？このような行動は常習的のようだ。決してしない人はしない。

例えば、「よく食べる和食はなんですか？」と聞かれて、「あまり和食は食べません」と答えているのに、「得意な和食料理はなんですか？」とくる。

何かマニュアルでも見て質問しているわけでもなさそうだ。

きちんと相手の話

フィリピン人との会話は以下の通り。「時々は飲むでしょ？」「いいえ」「時々は口をつけるくらいはするでしょう？」「いいえ」「本当に時々はすこーし口をつけるでそう？」「いいえ」。なにがなんでも「はい」と答えるまで、少し質問を変えて、延々と誘導尋問をしてくる。まじにうざい。

フィリピン人に欠けている精神「あ、そう」。自分と異なる他人の言動や習慣、かつ自分の想定外を受け入れられないようで、何が何でも自分の想定内に収めようとする。まるで、自白強要する警察！

たとえば、「お酒を飲むか」聞かれて、「飲まない」と答えたら、フィリピン人以外は「あ、そうなんだ」と返ってくる。

フィリピン人で原住民度高い人達って、隙あれば日本人及び日本を小馬鹿にしようとする人が多い。金持ちの師弟で、日本に住んでいたりする人や、美人は別だけれど。

東欧の人も日本に批判的なことを言ってくる人がいるが、あの人達の場合は、抑制的な文化のせいに思える。日本だけではなく、自国以外全てに批判的。そして、ヨーロッパ以外にも批判的。

アフリカは変わった人が多いが、歴史的に日本と絡みが少ないせいか、日本人に対して敵対心を持っている人は少ない。