ひとつの扉が閉じても大丈夫、その分新しい扉が開くから。

最近くそみたいなnote書いてて、そんな書いてる間に100記事いってました。

理想は超高いのに努力なんて0.1くらいしかできなくて、まったく目標に近づかない。
そんなだとさ、気ばかり追い込んでがんばる必要あるかな？て思って、最高な人生ってなんだろ？て思ったわけよ。

映像が見たい気分だったから、Netflixで検索して「最高の人生のはじめ方」を見た。

背中を押されるような中身ではなかったけど、作中の「1つの扉が閉じても大丈夫、その分新しい扉が開くから。」が響いた。

主人公は野球選手だった。野球選手としてもっと伸びる、そんなときに交通事故にあって車いすに。そのとき恋人に言われて、小説家に転身。

自分が今まで心血そそいできたものがダメになるってどうゆう感じなんだろう？

わたしはダメになるのが怖くて、全力でなにかをしたことがなかった。
だけど、ダメになったら終わり、なんじゃなくて、そこからまた新しい扉が開くだけだと思ったら楽しそうだな、と感じた。

そんなポジティブになれるかわからんし、最高な人生もわかんなかったけど、今日も副業したし、また1歩理想に近づいたと信じよう。