クライアントってファンみたい。
この考え方があってるかはわからん。ただ、フリーランスの先輩の話を聞いていて、クライアントてファンみたいだなーと思った話。
良いか悪いかは置いといて、「クライアントのために」という考え方があまりしっくりこなかった。
けっきょく世の中、力のある人に良い顔しないといけないのかと勝手に偏見を持ってた。
だけど、簡単に言えば、「お金出すから代わりにこれやってね」ということ。それってわたしたちヲタクと一緒じゃね?
わたしたちは夢を見たくて推しに貢ぐ。それに対して、推しはライブ、舞台、ドラマ、ファンサetc.で、わたしたちの「してほしいこと」を叶えてくれる。
ようはそうゆうことじゃないかと。
わたしにお金を払ってくれるということは、わたしのファンなわけですよ。ファンに対して無償の愛と感謝を持って盛大なファンサをするのは当たり前じゃないか。
そう思ったら、フリーランスて最高だな。
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