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雲の上の案件に応募したわけ

こんばんは、りおしです。
 今の自分とレベルの違う案件に応募したので、なぜ応募したのか、今の気持ちを残しておきたいと思います✍️

 そもそも応募する気はなかった

そもそも応募する気は全くなかったんです😂
案件を見て、どう考えても私のレベルには合っていたかったから。

でも、ある一声で考えが変わりました。

頼っていいんだよ

どう見てもハイレベルの案件だったから、応募する人ももちろんハイレベルで「なんでもできます!」て感じな人じゃないとダメだと思っていました。

だけど、全然頼ってもらっていいんだよ」て声を聞いて、「え。頼っていんだ😳」てびっくりしたんだよね😂
勝手にめっちゃハードル上げすぎてたな〜と。

あとはなんか
・全然仕事につながってない自分
・誰でも最初は初心者じゃん
・応募しただけで良い経験
・ 1回応募する気になったから、しないと後悔する
てきな気持ちで「えいやー」と応募しました😂

でも応募した瞬間は「やっちまったー、どうしよう」「身の丈にあってねぇ!」と後悔したけど、でもまあ応募して後悔したほうが絶対良いからよしとします😂

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