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夢日記録♯042 宇宙船を追いかけろ

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d.
主人公:40代くらいの男性
カメラワーク:FPS視点

・シーン1
谷底に、白い宇宙船が停泊している。
宇宙船の半分ほどのサイズで、港のように、足場が隣接している。足場は、谷底のほかに、崖の上、広い穴場の3箇所に伸びているようだ。

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主人公が対岸の山から下りて宇宙船に近づいていくと、宇宙船は山肌をなぞるようにゆっくりと登っていく。宇宙船が離れると足場は一定の時間をおいて消滅する。追いかけるために足場を駆け足で通り抜けると、消滅速度はゆるやかになったようだ。刺激がキーになっているらしい。
主人公たちはチームのようで、宇宙船を追ってレーザー銃(バスターと呼ばれていた)を撃ち込んでいた。足場にも、保持のために数発打ち込む。

宇宙船は崖を登っていく。このままでは足では追いつけなくなってしまう…と思いきや、宇宙船は山の高さに達するとまた谷の方向へと折り返してきた。いま保持している足場とすれ違うタイミングで乗り込もう、と作戦を立てる。
足場は3つ。
崖の上、1つめの足場とすれ違ったときは、逃してしまった。
穴場、2つめの足場とすれ違ったときには、宇宙船に気を取られている間に足場が消滅してしまった。体勢が崩れてやりなおし。
谷底、3つめの足場に早くもどらなければ。レーザー銃で保持する。ここから飛び降りたほうが早いだろうが、このゲームには命綱がない。即死判定になったらどうしよう。

というところで目が覚めた。

*

・どうやらテレビゲームの認識だったようだ。いまだとapexとかが近いのかもしれない。
・宇宙船って認識してたけど、あれには宇宙人が乗っていたのだろうか。関西弁の。戦闘機とか戦車じゃなくて生身で乗り込むに至るストーリーがあったならちょっときになる。

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