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夢日記録♯012 存在しないスマブラステージ

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主人公:"体感"としては、画面外のプレイヤー。自分の意志でキャラクターを動かしている、という感覚がある。ただコントローラーの感触はない。
カメラワーク:ゲーム内のカメラ。基本的には全員がフレームに入るが、プレイヤー意志で多少の寄りアングルが見られる。

・シーン1
"ここはスマブラのステージだ。
青と灰色を基調とした、機械的なビジュアルの足場。自キャラの姿はわからない。対戦相手は、ドンキー、マリオ、ネス。
上の足場からバンパーを下に投げ込む。直接は当たらなかったけど、設置された所にマリオが復帰しようとして弾き飛ばされた。2度目の復帰は失敗。ポイントが加点されてうれしい。
ドンキーとネスが画面外の左端で戦っているようだ。マリオが復帰する前に、自キャラは右端に進んでいく。進んだ先には赤い導線が通っており、電話ボックスへと至っていた。
電話が鳴り、自キャラに受話器をとらせる。画像1

すると回線が通り、ワープが可能になった。導線の向こう、左端で戦っている彼らの頭上から不意打ちを食らわせる。
チャージしていたエネルギー弾がバウッ、と音を立てた。
敵キャラの1体は反射的に電話ボックスを利用して、無敵時間に入ってしまったため空振り。もう1体を追撃する。"
という画面をみている。

というあたりで目が覚めた。

*
・操作性を感じる(動画をみているだけではない)
・ゲームをしている夢ではコントローラーの感触があることもあるけど、今回はなかった。

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