【RX 高岡】 2020.12.24 メリクリ500〜Rapha Festive 500 x 千葉イチ(もどき)

イベントの位置付け

Rapha主催で冬の風物詩らしいFestive 500に参画してみようと。RX BIKEがその参加カード配布店に選ばれたというご縁もありまして。
Festive 500は12月24日〜31日にかけて総計500kmを目標としてサイクリングを楽しみましょうというイベント。RX BIKEにもそのカードをくださいというお客様もいらっしゃって。そういうモチベーションの提供の仕方って大事ですね。勉強せねば。

今年はExtremeライドに明け暮れた年。そういうマインドになっているので、それではイベント期間が始まる24日0時スタートで500km走ってしまおう、と思い立つ。500kmどこを走ろうかと考えた時に家から近くの千葉県をぐるっと1周する『千葉イチ』が一番向いているなと。我ながら名案だと思い、すぐに実行を決定。

目標

今回スタートは0時と決めた。なんとなく、自然体で走って19時間くらいかな、と。出来たら走行後に東京に戻ってシャワー浴びて着替えて素敵なディナーを食べたいな、という願望があったので、なんとしてもそのくらいの時間には帰ってこようと。

実は24日に始まるFestive 500の達成者第一号になろうかな、という目論見はあった。けどそれはマイペースで走っておまけでついてくれば良いか。それを狙って走るのはやめよう、と思っていた。たぶん、本気で走ったらヤマケンとペース合わなくなりそうだし、本気でタイム狙うならDHバー付のROUBAIXで行くし。今回はロングサイクリングをAethosで走ってみる、というのも1つの楽しみだったので。

コース・メンバー

コース(実績値)

スクリーンショット 2020-12-26 1.07.07

木更津を海沿いきっちり走っていないとか利根川の下流の方で茨城県側に飛び出た千葉県の領土を走ってないとか銚子も先端まで行ってないとか、厳密に千葉県の県境をなぞったわけではないけど、まぁ概ね「千葉イチ」やったと言っていいレベルではチーバくんを作れたのではないだろうか。

ヤマケンと2人で。

準備

今回の準備としては、①カーボローディング、②防寒着、③充電器、の3つ。

①カーボローディングはいつもどおり前日(というか当日なのか?)には炭水化物中心にたくさん食べた。スタート4時間くらい前の夕飯にはパスタを210gほど。けっこうエネルギー摂ったつもりだったけど、そもそも体重が62kg台まで落ちていたのでそんなにロングライドに良い状態ではなかったか?
日本縦断ギネスの時は64kg台だったから、元気で走り続けられたのだろうか?と思うほど今回は走りながらお腹すいた。

②この時期のロングライドなのでここは死活ポイント。準備したもの。

画像2

ウールの靴下。厳冬ライドにはウールもしくはウール混のソックスを愛用。通常のレーシングなロードソックスよりは暖かい。けどなるべく厚みのないものをチョイス。

画像3

BIORACERのシューズカバー。リフレクター付。これは良かった!
この手の防寒シューズカバーには珍しく、足首部分にチャックもベルクロもない。なので履く時は正直楽じゃない。シューズを履く前に足首を通して上に上げた状態でシューズを履いて、その上からシューズカバーを下ろしてかぶせる。Velo Toseと同じやり方。足裏部分のみベルクロ留め。多少着脱が面倒だけどその分着用した際のすっきり感とエアロ感は類似商品の中で随一。

画像4

テンペスト素材のビブタイツ。もうBIORACER以外のパンツは履かなくて良いかな、というほどパンツ・パッド部分の作りが良くてフィット感は最高。暖かくて柔らかくてとても良いです。サイズはM。

画像5

アンダーはファイントラック一択。汗をかいても肌を常にドライにしておく、という点にとことん拘ったこれは1年中着用。

画像6

寒い時期はインナーを2枚。2枚目はタイトフィットでごわつかず目の詰まったのが良い、と思っているけど、今回のライドを通じてベースレイヤーの2枚目を真面目に考えてみようと思った。そのくらい極寒のライドで吸汗速乾性の重要度を感じた。

画像7

テンペストジャケット。あえてフラッシュ炊いて撮ったので胸のラインが光ってる。暖かくてサイズ感も良くてリフレクターで視認性も良さそう。後ろにはオープンなポケット(1/3)とファスナー付のポケット(2/3)の2つがついている。右脇のファスナーはベンチレーションではなくてポケット。

画像8

ちなみに私はBIORACERウェアの上着類は全てSサイズ。

画像9

レインジャケット。寒いので止まって脱ぐのが億劫だし、寒いよりは暑い方が100倍マシなのでかなり着たまま汗かいて走っていたので、相当蒸れた。これは撥水性は高そうで、かなり透湿性も高そうな素材だけど蒸れたので、着脱のタイミングの問題だと思う。かなり薄手なのでコンパクトに畳んでポケットへ。こちらもSサイズだけどサイズはピッタリ。腕も私でも短く感じないくらいじゅうぶんな長さ。

画像10

バタつきもなく良い感じ。

画像11

バラクラバってやつ。これは冬の必需品。首をしっかりとウェアの中まで入れると全然違う。もはやこれなしの冬ライドは考えられない。というくらい必須。

画像25

BIORACERのテンペスト素材グローブ。シューズカバーと同じ理由でお気に入りに。ベルクロなしですっきりフィット。手首部分が長くて長袖との間があかないようにカバーしてくれるし軽くてコンパクトで着脱も非常に楽。親指部分にはスウェット生地。そしてスマホ対応の指先。コレは今のグローブとしてはマストの機能。

③主にサイコンマウントの都合上、1030 Plusは装着出来ないのでEDGE 830で。念の為モバイルバッテリーを持っていくか。けど良く考えたら全然念の為ではなく、19時間だとしたら普通に持たない。1030Plusが35時間くらいという圧倒的な大容量だから830でも20くらいイケるだろうと安直に考えていたけど、そんなわけなかった。18時間前で5%を切ったのでモバイルバッテリーにつないでログは途切れずに取れた。あとライト2つとモバイルバッテリー持てば安心して夜間も明るく照らして走れる。モバイルバッテリーは30,000mAhの大容量を。そこまで不要なんだけど。

画像12

トップチューブバッグにモバイルバッテリーと補給食などを搭載。ヤマケンはハンドルバッグを使っていた。

ライドレポート

0時ちょうどにスタート。と思ったけど1分遅れた。

画像13

葛西臨海公園そばの駐車場からスタート。
まずは旧江戸川を渡りさっそく千葉県へ。ディズニーランドを廻って、、、のはずだったけどさっそくにナビを見ながらあれ?どっちだ?とか色々迷って、結局ディズニーランドまで回らんでいいだろ、と妥協からスタート。

木更津を目指してひた走る。先頭交代をこまめにしてペースが上がってしまわぬよう、また私より超ロングの経験少ないヤマケンの後半への体力温存も考慮して、私が長めにひこうと思い走り出す。
浦安抜けるまでナビに翻弄されながら道間違えたりしてだいぶロスしたので、知ってる道はナビは無視して分かりやすい幹線道路で行こう、とさっそく作戦変更。

千葉市を抜けてからちゃんと巡航出来るようになった。36km/h程度で気持ちよく巡航。ROUBAIXのDHポジションより1km/h程度遅いかな、くらいのイメージ。

浦安→千葉→木更津は練習で通っているので、分かりやすい道で一直線。その後木更津も抜けてもひたすら一直線に南下。
房総半島南下ルートに入ってからは予報どおりの南風。かなり強くて平地で20km/hを下回る事もあるくらい。まぁ予報通りなんで、そのまま外房に出て追い風を享受できれば、トータルではトントンだろうと思い、焦らず淡々と。

画像14

計画通りに100km越えたコンビニで休憩。ほんと100km到達してすぐに発見。
スタートして100kmのうち、70−80km区間だけはヤマケンに引いてもらったけどあとは全牽き。ヤマケン先頭に出た時に速っ!と思った。頑張りすぎだ。

カーボローディングばっちりで臨んだつもりだけど、走り出して無性に腹が減る。スタート前は年末の深夜とは思えない暖かさだねぇなんて話していたけど、走るにつれて気温が下がってくる。止まらないから走っていて冷えるまではなかったけど、千葉を抜けて確実に気温が下がった。その中でも房総半島を南下するにつれ強まる南風により若干の暖かさはあるけど、なんせ向かい風でキツイ。
寒い中コンビニで止まったら何食おうかなと考えた時、迷う事なくすぐにコレが思い浮かんだ。

画像15

大盛り焼きそばに煮卵トッピング。コンビニのイートインスペースが恋しい。暖かい食べ物を寒いコンビニの外で食べる。しかしイートインスペースが利用可能だったら確実に根が生えて出発は遅くなっていたな。

ログデータによると休憩は約25分。長居せずに走り出す。
館山から真南に突っ切るか?とヤマケンが妥協案を出すが、あまり距離が足りなくて最後に距離合わせで長く走るのはつまらないので、ここは房総半島の海岸線を忠実に走る。基本的に自分のペースで気持ちよく走れる範囲ではずっと先頭走ろうと思っていたけど、どうも調子が良くない。あぁこれは睡魔だ。集中力がないというか、ペダリングに力が入らない。頭振ったり脚振ったり、眠気を飛ばそうと努力するが出力・速度は低下するばかり。40kmで先頭交代お願いする。後ろについたら少し楽出来ると思ったけど、眠さは変わるわけでなく。もともと強度に対する辛さではまったくなく、眠気のみが問題だったので、人の後ろについたところで何も解決せず。もうダメだ〜ついていけない。と思い50km地点でついにストップ。店があるわけでもないし当然寝られないので止まったところで何も解決しないけど、ヤマケンが持参してた秘密の錠剤を頂く。けっこうその筋に詳しく色々な錠剤を常に携帯しているのでダメ元で聞いてみたらやっぱりあった。

走り出してもあまり劇的に改善してない。170kmくらいでコンビニストップ。6時前くらい。何食べたか覚えていない。写真も撮ってない。たぶんメガシャキを飲んで眠気覚ましをしたくらいだろう。滞在時間16分。
100km毎に休憩、という目論見が早くも崩れる。
象徴的だったのは、進行方向と逆側(道路の右側)にあるコンビニに入ったのに、再スタートして左方向(つまり来た方向)に走り出したこと。かなり頭がボーッとして機能していなかったんだな。そういう状況なので身体(筋肉)の疲労度とは別に頭から運動続けよという司令は出ないだろう。

走り出してしばらくして頭がスッキリしてきた。190kmくらいからかなり元気になった。と思ったら今度はヤマケンが眠気を訴える。移ったか。

画像17

信号で止まって休憩がてらボトルケージの緩みを治す。
数分止まっただけで、先を目指す。眠くても5分だけでも仮眠するとかの選択肢ないので、ごまかしながら走るしかない。夏だったら道端で寝てしまえば良いんだけど。

100km刻みの予定だったけど170kmで一度休んでしまったので、次300kmまでは無理としても250kmまでは行こうと決めていた。
外房に出たら期待の南風に乗って快速巡航♪の予定だったけど残念ながら強い風は吹かず。どちらかというと順風だったけど、恩恵を受けた、というほどでは全くない。ひたすらツライ時間。
九十九里の海岸線をひた走り、勝浦と銚子の真ん中あたりで250km。ところがそのあたりほぼコンビニがない。いつ休憩できるんだろう?という不安の中走っていたら交差点をコース外に曲がった先の方にコンビニ発見!少しだけルート外してピットイン。
朝9時前。日が出て暖かくなるかと期待したけど、まったくそうはならず。止まったらすぐにウィンドブレーカーを着ないと寒いほど。
ちなみになぜか今回のコンビニは最後以外は全てセブンイレブンだった。

画像16

ご飯、とブリトー、コーヒー、などなど。
ヤマケンはここでガッツリ系食べ物投入。

画像18

コンビニで食える二郎系ラーメン。旨い〜!って言いながら食べていたけど、途中で後輪のパンクに気づく。

画像19

ラーメン食べてる途中にパンク修理。このシンドい状況下でシュコシュコ小さなポンプで空気入れるのもツライので、サドルバッグに忍ばせておいたCO2ボンベを活用。一発で空気充填出来て活躍度100%。ボンベからエアを充填する際に非常に低音になるので分厚い手袋とか布とか熱を通しにくい何かが必要なので注意。

そんなこんなしてると休憩時間はあっという間に過ぎていく。43分ほどのストップの後に銚子を目指して走り出す。

1時間ちょい走ったところで再ストップ。12分休憩。これはなんだったか。覚えてない。こうして予定外に止まるってことはたぶん眠気だったんだろう。

銚子はヤマケンの出身地なので土地勘あって心強い。そういえば、今年の元旦に初日の出を見に自走してきたのもここだった。その日も帰りは猛烈な睡魔に襲われて、眠気と戦いながら走っていたのを思い出した。
その時と同じ道で石廊崎に向かいつつも、銚子の東端までは行かずに走りやすい道で利根川河口付近まで。そこでいよいよ進路を西に変えて茨城県との県境をひた走り埼玉方面へ。

利根川沿いは土手上のサイクリングロードが良いのか、下の一般道が良いのか。どっちか決めていなかったので行ったり来たりでかなり無駄があった。土手上は当然車なし、歩行者もほぼ居ないので走りやすいんだけど、遮るものが何もない吹きっさらしなので速度が全然出ない。基本的には南西の風なので向かい風気味。
一旦土手上に上がったけど、これはキツイと思い一般道に戻る。そんなに渋滞してないので遥かに速い速度を維持しやすい。

記憶の中では、埼玉方面を目指す時間帯が一番しんどかった。350kmを過ぎてコンビニあったら休憩しようと話していたが、長いことコンビニは見当たらない。コンビニ求めて走っている時間は加速度的に疲労度が増していく。ようやくコンビニの看板を見つけた時の気持ちと言ったら。筆舌に尽くしがたい。
またしてもセブン。

自分もだが、ヤマケンが相当シンドそう。眠気と胸焼けで食べられないらしい。
どうもあのラーメン食べたツケがきたっぽい。。
トイレで嘔吐して少しだけ楽になった模様。
利根川を逆流して江戸川とぶつかってから鋭角に進路を変えて東京湾を目指すルートなので、途中でR6に乗ってショートカットも出来るよな、、、と弱音も出る。
とりあえず走らないと進まない、ゴールに近づかないので、40分ちょいの休憩の後に再スタート。

画像20

あと140kmほど。
下総フレンドリーパークへ自走で行った際に通った道を走る。ロングライドやっていて常に思うが、知っている道と知らない道を走るのでは大違い。

川沿いの一般道は渋滞さえなければ車通りがある程度あるのでけっこう楽にスピード維持出来る。35−40km/hで気持ちよく巡航してると、ヤマケンが居ない。はるか後方にライトが見えるので速度を30km/hに緩めて待つが、なかなか近付いてこない。それよりも遅いスピードにペースダウンしている。これはいよいよヤバいかな。R6を横切るので、そこから東京目指せば最短で帰れる、って選択肢がちょうどある場所。
こっちからは促さないし、どうして欲しいってのはまったくなくニュートラルだけど、『途中離脱するわ』という言葉を予想していた。ようやく追いついてきて『どうする?』って聞いたら32km/h前後の速度がギリギリだけどそれなら最後までイケると思う。という返答。お、おう。。意外。

利根川沿いを30−35km/h程度のペースで2人で走る。ちょうど良いレスト区間になったか。
取手でR6にぶつかる手前くらいがヤバかった。ペース落として走ってたというのはあるけど、記憶が飛んでた区間があった。
信号で止まってヤマケンが『アブねぇ、、、俺眠くてフラフラだったよ。』と言う。それでこっちも目覚めた。けど不思議なのは、私は眠い・危ない、という記憶がなく、普通に走っていた点。ヤマケンも後ろから見て危ないようには見えてなかったらしい。
いつもは寝落ちしそうになりながらなんとかこらえて走っていたけど、今回は眠いと感じる事なく脳が自動運転モードに切り替わっていたようで、回りの状況に合わせて安全に走りながらも他の思考活動が止まっていた。自分では寝ていたと思うけど身体は普通に動いて自転車に乗って走っていたみたい。

ヤマケンと2人で眠かった〜って話して、目が覚めた。
寝てた、というのが適切な表現ではないかもしれないけど、少なくとも思考回路は停止していて走っていたと思う。信号あればいつもどおり止まるし青になれば走り出すし、ということを脳の一部を休止しながらも行っていたのではないか。

R6をくぐってからも基本は利根川沿いなんだけど、川と並行して必ず道路が走っているわけではないので、土手に登っていつの間にか未舗装になって、降りて一般道に戻り、などを繰り返しつつ進む。ペースはもはや上がらないけど極端に落ちて完走が危ぶまれる感じでもない。

画像21

ようやく江戸川との合流地点の関宿が見えてきた。なぜかまた未舗装路。。

ここから50kmほどだったと思う。あと10%か。元気が出るような疲れたような。最後のコンビニはローソンで元気ドリンクを注入してすぐに走り出す。
Garmin Edge 830は残り5%まできたのでモバイルバッテリーにつなぐ。江戸サイは初めてだったので気を使う。人は少ないが真っ暗の中何もライトをつけずに散歩やランニングをしている人が居てビックリする。危機管理能力はないのか?

画像23

ここらへんに来るとあまり書くことないと言うか考えることもないと言うか。ただただ走るのみ。しかし未知の道というのは走りにくい。身体のどこかが局所的に痛いということはないが、疲労困憊。時折平地でアウタートップ近くに入れてダンシングして身体をほぐしながら進む。ペースは30km/hちょいくらいか。

ナビに入れたコースの残り距離と走行距離から計算して、9km足りなかったので駐車場回りをぐるぐるして500まで持っていく。

画像23

Extraに9km走り、500km達成でFinish!

お疲れさんでした。

画像24

バッグ類およびボトル外して6.4kgのAethosで。やっぱり長く乗ると自転車に愛着湧くし一体感が出る。身体と自転車の一体感が感じられないと決して速く楽に走れない。ちょこちょこと手を加えてより理想形に近づけて来年のニセコクラシックはこれで走りたいと思っている。

反省点

500km走るのは健康に悪いし、リスクもたくさん。決死の覚悟をもってじゅうぶんな休養を取って臨まねばならない。眠気は危険。

あと防寒。とは言えこれ以上さすがにダウンとか着て走るわけにもいかないから、冬の超ロング(必然的に夜にも走る)は避けたほうが良いということか。

ライド中に二郎系ラーメンは食べるべからず。

終わりに

今回も思いつきのExtremeなライドに付き合ってくれた友人、寒がりな私の挑戦にウェアを提供してくださったサプライヤー、いつも私のわがままな挑戦(遊び)に対しても完璧なサポート体制を作って送り出してくれるスタッフの皆様、どうもありがとうございます。

まだまだ色々挑戦します。

                ー完ー

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?