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【#7】ART編 - LOUIS VUITTON & 展 議事録 (前半)

3月からやっていたのに行き遅れていた
のでやっといってきた

LOUIS VUITTON & 展

有名人満載のコラボ展って感じで
見やすいし、ボリューミーだし
見応えある感じで良きでした。

entrance

jingという原宿から劇的に近いテナント
(奥には特別ストアもあり、普通のショップより雑貨系が豊富で、革製品にはイニシャル印字サービス?もあり、値段をQRで読み取るっていうスタイルで販売。)

ステッカー(同種類2セット)プレゼント。
※もしかしたら来場者少なくて2つ配ってるの説浮上。

booth1. trunk -トランク-

メゾンの創立よりも前に遡るルイ・ヴィトンのトランク製造職人時代の作品からスタート。
(第一印象 よく運んできたよね より)

モノグラム中心に作品を展開(時系列は割とバラバラ)時代が古いと柄もプリントじゃなくて手書きなのかしら...

トランクを顧客の要望に沿って世界の探検家の伴侶達を次々にデザインしたそう。

めちゃくちゃ美しいこのこのラウンジチェアは長椅子やアームチェア、プーフ(クッションツール)等に変貌する優れものらしい...こちらはコラボなので
ルイヴィトンの職人ブランド×想像力豊かなデザイン性のコラボを軸に展開されると言った感じでしょうか。

肖像画も一部公開。イケメンです。

booth2.scarf -スカーフ-

このブースがめっちゃカッコいいです。
シルクスカーフに印字、刺繍された現代アートコラボ。

山本寛斎に村上隆等日本のアーティストコラボも多いよう。2017年のJeff Koons コラボMASTERSのモナリザ複製スカーフもめちゃくちゃ美しい。

シルクのきめ細やかさが余計際立たせるのね。
よく見るとロゴがうっすら。ため息。

ブース自体はマークジェイコブっぽいデザイン。
世界観もド派手。
てか、予約制ほんと嬉しい。混まなくて。

とりあえず純粋にコラボがキモイほど豪華で分かりやすいのが面白い。

次回後編〜

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