見出し画像

こどもっぽいお菓子文化を批評するシロネコ/ChatGPTはファンタジーを無理に生成する

・原案 白黒乃犬が書いてます

シロネコは「だから最初はマンハッタン自由国にきた最初の頃なんかはTed's Pieなんて田舎くさいなあ・・・Macy's百貨店の地階にある店構えが堂々とした店でもパサパサのチーズケーキや子供だましのシュークリイムなんかを売っていてちょっとショックをうけたけど・・・今はロピ子に付き合って頻繁にTed's Pieやピンク色のストロベリーババロアなんて食べ慣れているから『自由の儚いお菓子』が好きになってきたわ」と白黒乃犬へ言う会話形式の物語
:これも並行生成しているので妙な展開をAIがします。

・展開 ChatGPTが生成

白黒乃犬は、シロネコの言葉に耳を傾けました。彼は、マンハッタン自由国での日常を思い出しました。最初は田舎くさいと感じたTed’s PieやMacy’s百貨店のお菓子も、今ではロピ子と一緒に楽しむことで、新たな意味を持っています。
ある日、シロネコとロピ子は、マンハッタン自由国の公園でピクニックを楽しんでいました。シロネコは、手作りのパイを持ち寄り、白黒乃犬とロピ子に分けました。「これは私の専門である古典学の知識を活かして作ったパイだよ。シナモンとリンゴの香りが広がっているよ。」
白黒乃犬は、モノクルをかけてパイを試食しました。「素晴らしい味だね。シナモンとリンゴの組み合わせが絶妙だ。」
ロピ子は、柔らかい布製のバッグから、鮮やかなストロベリーババロアを取り出しました。「私もお菓子を持ってきたよ。これはカーゾン卿が大好きなお菓子なんだ。」
白黒乃犬は、モノクルを外してババロアを試食しました。「ロピ子、君は本当に素晴らしい味覚を持っているね。カーゾン卿の高潔さとユーモアが感じられる味だ。」
三人は、自由な気持ちと美味しいお菓子を楽しんでいました。マンハッタン自由国の風景が広がる公園で、彼らは友情と幸せを分かち合いました。
この物語は、シロネコ、白黒乃犬、そしてロピ子の心温まる瞬間を描いています。

・評価 白黒乃犬が書いてます

 これが、生成した時間帯が日本で早朝であったためにロピ子と白黒乃犬まで登場させつつ、原案ではシロネコの「自由の儚いお菓子」の展開をあっさり裏切ります。
 そのうえ『シロネコは、手作りのパイを持ち寄り、白黒乃犬とロピ子に分けました。「これは私の専門である古典学の知識を活かして作ったパイだよ。シナモンとリンゴの香りが広がっているよ。」』というのは背景をまったく無視して滅茶苦茶です。だからAIは信用がならんのです。
 今回はそこを踏まえて減点しつつ60点C評価とします。
 饒舌さで60点をつけただけです。

・追記 白黒乃犬が書いてます

 やはり「自由の儚いお菓子」というのは政治亡命者であるシロネコにとってはキーワードなのです。
 過去、シロネコはドナウ王制国では皇女の三女としての生活をし、白黒乃犬との交際と婚約でドナウ王制国レベルでの市民生活を体験しつつマンハッタン自由国へ政治亡命した経緯があります。
 そこで、どこの店でもDragStoreであっても色鮮やかな-これは合衆国に旅行にいくと毒々しい色だが美味しいお菓子にぶつかる-お菓子を味わって、彼女は儚さを感じたわけです。
 早朝から犬族・猫族は忙しく働き、ちょっとした休み時間にはそのカラフルなお菓子とコーヒーを摂り、また勤労をするスタイルが自由国流儀です。
 その故国であるドナウ王制国の・・・王族貴族階級と上流市民階層・・・中世的な時間の流れとを比較し、その王制国の時は悠久たる流れであったことを思い返すと、マンハッタン自由国の24時間、路面電車、バス、Subwayが動き、犬猫族が忙しそうに立ち働く忙しなさに儚さを感じているのかもしれません。                 written by白黒乃犬

#ドナウ王制国 #マンハッタン自由国 #Ted 's Pie  #チーズケーキ
#シュークリイム #ストロベリーババロア #シロネコ #ロピ子
#白黒乃犬  

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?